麒麟・川島明、M-1グランプリ2020は決勝最下位の東京ホテイソンを含め「箱で売れた」と語る「上沼さんも凄く優しく、楽しくコメントされたし」

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2021年10月17日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、M-1グランプリ2020は決勝最下位の東京ホテイソンを含め「箱で売れた」と語っていた。

川島明:M-1はね、実は最下位なんですよね。

たける:いやぁ、ダントツ最下位でしたよ。

川島明:ダントツやったっけ?

ショーゴ:2番手で、2番手からずっと最下位で、「最下位、最下位、最下位だ…」っていう。

川島明:ああ、そうか。

ショーゴ:あれは結構しんどかったですね、最下位とった時は。

川島明:でも、それで一気に仕事増えてるよ。

たける:それはめちゃくちゃ増えました、正直。

川島明:ねぇ。

たける:本当にM-1凄いなって思って。

ショーゴ:去年は全員出てるんですよ、テレビに。

川島明:あ、たしかにたしかに。

ショーゴ:誰も損してないんですよね。それが凄いなっていう。

川島明:箱で売れたっていうか。

たける:本当にそうです。

川島明:上沼さんも凄く優しく、楽しくコメントされたし。

ショーゴ:はい、ありがたいことに。

川島明:みんなが底上げされたっていう感じよね。

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