2021年9月25日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、ニューヨーク・屋敷裕政が『ラヴィット』の食レポで大スベリしていたと明かしていた。
川島明:屋敷がかかってしまって、嶋佐じゃなくて。
向清太朗:屋敷が?
川島明:ツッコミの方の屋敷が、かかってしまって。
向清太朗:うん。
川島明:食レポで大スベリギャグを連発されて。
向清太朗:屋敷が?あんまりイメージないですけどね。
川島明:行かないんですよ。
向清太朗:『ラヴィット』の時は。
松本竹馬:しかも屋敷さんが一人目だったんですよ。
川島明:食レポのね。
市川刺身:で、めっちゃ変なボケして。
松本竹馬:「マズイチャーハンがここだとしたら、このメシはここ!」って手で表すみたいな。
川島明:あんまりそういうことやらないんですけど。
向清太朗:イメージないです。
川島明:それでも、シーンとして。それも込みで、多分ニューヨークってその辺の空気が好きやから。
向清太朗:うん。
川島明:しかも嶋佐もそれを腕組みして、頷いて見てるだけ、みたいな。
向清太朗:はい、はい。
川島明:で、「えらい空気にしてくれたな」みたいな。でも、『ラヴィット』の中でも嶋佐がやってるから、その空気には慣れてるんですよ、ニューヨークの2人。
松本竹馬:ああ。
川島明:ただ、その後にそいつどいつ「さぁ、ボケて下さい」みたいに言われたら、もう無茶するしかないっていうか。
向清太朗:たしかに(笑)
松本竹馬:で、2発目の嶋佐さんが「うまバウワー」って。
川島明:って体を反り返りさせて、これも『ラヴィット』でたびたび出て、まぁ火だるまになるんですよ。
向清太朗:はっはっはっ(笑)燃えてる(笑)