ニューヨーク屋敷、麒麟・川島のステップアップの仕方がバナナマンと似ていると指摘「傭兵としてピンポイントで番組に呼ばれ…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年9月5日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、麒麟・川島明のステップアップの仕方がバナナマンと似ていると指摘していた。

屋敷裕政:川島さんも、急にステージ3個ぐらい上がったよね。

嶋佐和也:たしかに。

屋敷裕政:それまで、色んな番組に呼ばれてさ、とんでもなく結果出す人みたいな人が、急にドーンって。

嶋佐和也:本当だよ。朝の帯って凄いことだから。それってやっぱり、川島さんのようなパターンってどういうことなんだろうね?

屋敷裕政:でも、それの繰り返しな気がするな。なんか、2010年前後ぐらいの時に、バナナマンさんとブラックマヨネーズさんが、「俺らは傭兵みたいなスタイルだよな」みたいな話をしてたのよ。

嶋佐和也:ああ。

屋敷裕政:「色んな番組にピンポイントで呼ばれて、盛り上げてみたいな感じだよなぁ」って言ってたら、今もう大殿様やんか、2組とも。

嶋佐和也:そうだね。

屋敷裕政:傭兵時代にいかに殺せるか、人を。何人殺したか。

嶋佐和也:ああ。

屋敷裕政:それをちゃんと見とるんやろうね、テレビ局側も。

嶋佐和也:なるほどね。

屋敷裕政:いやぁ、確かに。凄いね。

嶋佐和也:そういうことやな。

屋敷裕政:吉本なんて、もう何千人殺した?

嶋佐和也:とんでもないよ。

屋敷裕政:とんでもない暗殺者よ(笑)

嶋佐和也:とんでもない集団よ。

屋敷裕政:うん。

タイトルとURLをコピーしました