ケンドーコバヤシ、『呪術廻戦』や『僕とロボコ』に自分のキャラが登場したことで「マジで俺、不祥事起こされへんねん」

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2021年7月31日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、『呪術廻戦』や『僕とロボコ』に自分のキャラが登場したことで「マジで俺、不祥事起こされへんねん」と語っていた。

周平魂:それで漫画に出てくるってことですよね?

ケンドーコバヤシ:出た、出た。

周平魂:もうケンドーコバヤシで出てくるんですか?

ケンドーコバヤシ:出た(笑)

周平魂:へぇ。

ケンドーコバヤシ:だから、いずれ単行本とかになるからさ。

周平魂:ああ、そうか。

ケンドーコバヤシ:マジで俺、不祥事起こされへんねん。

周平魂:ふふ(笑)ホンマや。そこの部分、変なことになりますもんね。

紗倉まな:ふふ(笑)

周平魂:もしそうなったらどうなるんやろ(笑)

ケンドーコバヤシ:そうやねん、そういう責任乗っかってきたから。

周平魂:ああ。

ケンドーコバヤシ:とりあえず『呪術廻戦』のアニメで俺が出てくるまでは、最低限、不祥事起こされへん。

周平魂:そもそも起こしちゃダメですけどね(笑)

ケンドーコバヤシ:だから、多目的トイレが扉開いたと思ったら、女の人が裸でいて「ちょっときて…」って言われても、「行きません」って言わなアカンのよ。

紗倉まな:はっはっはっ(笑)

ケンドーコバヤシ:死ぬほど行きたいと思うけど、そんな時。

周平魂:さらに、『僕とロボコ』に出演することで延びたんですね。

ケンドーコバヤシ:そう、延びたよ。大変やで、ホンマ。少年誌に出演するってことはそういうことやから。

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