伊集院光、TBSでの新型コロナウイルスワクチンの職域接種を受けて無音のまま15分の経過観察を行うのではなく「TBSラジオを流しておけば」と提案

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2021年7月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、TBSでの新型コロナウイルスワクチンの職域接種を受けて無音のまま15分の経過観察を行うのではなく「TBSラジオを流しておけば」と提案していた。

伊集院光:(TBSで新型コロナウイルスワクチンを接種して)アナフィラキシーみたいなこととか、アレルギーの強い反応が出ると困るから、打ち終わった後に、ただただ15分座ってて下さいって言われるの。

それも、大きな会議室に、やっぱりセーフティーな間隔をあけて椅子がずっと並んでるわけ。映画をやらない映画館みたいなところに、全員、いい大人が座って。で、話すのも違うじゃん。話すのも違うから、ただただ座ってんだよ。

TBSなんだからさ、ラジオ流せよ(笑)ほぼ無音のところでさ、みんな同じ方向を向いてさ、ただただ静かにしてるっていうのも、どうかなって思うんだけど。

で、やりましたよ。とりあえず、打って。俺、全く別に、全くなんでもなくてさ。

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