2019年8月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、矢沢永吉のニューアルバムでなかにし礼が作詞を担当していることに、「手口とか言わないように」「最後になると書きます…」などと発言していた。
高田文夫:矢沢永吉見てね。
松本明子:出た、先生(笑)
高田文夫:偉いなぁ、永ちゃんはって思ったよ。
松本明子:矢沢さん。
高田文夫:土曜日、一時間さ、ドキュメントやって。昨日は関ジャムも出て。俺、全部見てるよ。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:俺、終生のライバルだと思ってるからね。
松本明子:ふふ(笑)同世代(笑)
高田文夫:「よろしく」だからさ。一つ下だから。俺の方が先輩だからね。
松本明子:ああ。
高田文夫:アイツは24年に生まれてんだよ。で、広島から出てきて。夜行に乗って出てきて、お尻が痛くなって、横浜で降りちゃったんだよ。
松本明子:ああ。
高田文夫:これだよ。これが『成りあがり』だよ。
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松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:これ、糸井重里がゴーストライターで書いたんだよ。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:色んなことあるんだよ。
松本明子:ふふ(笑)先生、フリークですね、永ちゃんまで。
高田文夫:永ちゃんは任せてくれよ。今度、新曲のアルバム出ますんで。
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松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:よろしくお願いします、9月に出ますんで、よろしくお願いします。
松本明子:よろしくお願いします(笑)
高田文夫:メインの曲は、なかにし礼さんが書いてますんで。
松本明子:またなかにしさん?(笑)
高田文夫:手口とか言わないように。「最後になると書きますんで」みたいな、そんな言い方やめてくださいよ(笑)よしなさいよ(笑)