オードリー若林、「日向坂46の大ファン」サトミツが若林の自宅に日向坂の登場する雑誌やクリアファイルなどを置いていくことに恐怖

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2019年8月24日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、「日向坂46の大ファン」である佐藤満春(サトミツ)が若林の自宅に、日向坂の登場する雑誌やクリアファイルなどを置いていくことに恐怖を感じると語っていた。

若林正恭:(『オードリーのオールナイトニッポン』終わりで佐藤満春が始発まで待つようになって)一個、怖いことがあって。日向坂の話を、3時半から4時半までしなきゃいけないわけよ。

春日俊彰:もはや。

若林正恭:しかも収録オフ話を。

春日俊彰:ああ、大変だこれ。放送以外のところ知りたいだろうからな。

若林正恭:で、突然始まる、日向坂メンバーの熱弁ね。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:あと、柿崎が引退した時のトークのところとかの雰囲気を話したら、感極まったりしてんだよ。

春日俊彰:なんだよ、面倒くせぇな。

若林正恭:「そっか、そっか、そっかそっか…」って言ってたからさ。

春日俊彰:ふふ(笑)家でやってくれよ、それは(笑)

若林正恭:「忙しくなってくるとこうだろうなぁ」とか。俺ら2009年とかそうだったけど、大変なスケジュールだろうなぁ、とか。

春日俊彰:うん。

若林正恭:「でもなぁ」って話をして。

春日俊彰:うん。

若林正恭:で、帰るじゃん。俺は寝て、日曜に起きるじゃん。そしたら、読み終わった日向坂の雑誌とか、クリアファイルとか、ワンアイテムを俺の家に置いてくんだよね。

春日俊彰:え?

若林正恭:それ、最初は「忘れてんのかな?」って思って。

春日俊彰:うん、思う。

若林正恭:でも、ある日ね、クリアファイルが本棚に立てかけてあって。「あ、これはここに忘れないよな」って。「確信犯だ」と思って。

春日俊彰:ああ。なにそれ。

若林正恭:日曜に起きたら、何かしらの雑誌とか読み終わったのどっかに置いてあんの、毎回。

春日俊彰:うん、なにそれ?

若林正恭:俺、怖くて。訊けてないんだよね、理由を。

春日俊彰:ふふ(笑)今、訊いたらいい、それはもう。

若林正恭:いや、怖くて訊けないのよ。

春日俊彰:不注意じゃない、意図があるよね。

若林正恭:うん。

春日俊彰:若林さんに、日向君のことを知ってもらいたいとか、そういうことじゃない。自分で読んでよかったから、「若林君も読んで」ってことなんじゃない?分からんけど。

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