ニューヨーク屋敷、どついたるねんがTシャツなどのグッズ販売で収益を上げて生計を立てていると語っていたと明かす「収入の何割以上はほぼグッズ」

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2021年4月18日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、どついたるねんがTシャツなどのグッズ販売で収益を上げて生計を立てていると語っていたと明かしていた。

屋敷裕政:俺ら、昔『新Shock感』かなんかでさ、バンド、どついたるねんか。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:めっちゃTシャツ売れてて。

嶋佐和也:そう、そう。

屋敷裕政:aikoさんが買ったことによって。

嶋佐和也:インスタに上げて。で、正味な話、どついたるねんが言ってたじゃん。どついたるねん、もちろんめちゃくちゃいいバンドで。でも、コアなバンドだから。

屋敷裕政:うん。

嶋佐和也:なかなか世間一般的に、オリコンチャートとかに入る音楽じゃないんで。

屋敷裕政:うん。

嶋佐和也:でも、そのグッズだけで食えてるって言ってたもん。

屋敷裕政:言ってた。収入の何割以上はほぼグッズ、みたいな。

嶋佐和也:うん、そうなんですよ。アーティストってグッズ大事だから。

屋敷裕政:そうやな。芸人もそうなっていってエエよな。

嶋佐和也:その道を開きたいね。

屋敷裕政:だから、囲碁将棋さんとかがそうなったら面白いけどな。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:囲碁将棋さん、8割ピンバッジで食ってるらしい、みたいな。

嶋佐和也:でもその方がお客さんの方が嬉しいじゃん。

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