よゐこ濱口、ネタ作りは普段の生活の中で思いついた時に「スマホでメモ」していると明かす「ネタ作りに向かうって作業がイヤ」

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2019年8月12日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・よゐこの濱口優が、ネタ作りは普段の生活の中で思いついた時に「スマホでメモ」していると明かしていた。

濱口優:俺も前は、携帯とかない時は、もう原稿用紙出して、鉛筆出してやっててんけど、これがイヤやねん。

鈴木拓:はい。

濱口優:原稿用紙出して、鉛筆出すっていう作業がめっちゃイヤで。

鈴木拓:はい、分かる。

濱口優:それが億劫で。

鈴木拓:うん。

濱口優:「ああ…」ってなっててんけど、最近は携帯で書くようになって。

山本彩:ああ、なるほど。

濱口優:スマホで書く、片手で書ける、寝っ転がっても書ける、気づいた時にやれるってしたら、めっちゃ楽になった。

鈴木拓:へぇ。

濱口優:メシ行ってる途中に、誰かがトイレ行ってる間に「あ、思いついた」って書けるから。

山本彩:ああ。

濱口優:俺、そっちの方が超ラクで。

鈴木拓:へぇ。

濱口優:生活が普段と変わらない。「あ、ちょっとネタやらなアカンねん、ごめん」って言って、向かうってことがなくなって。向かうって作業がもう、俺、めっちゃイヤやねん。

鈴木拓:へぇ。逆です、もう。普段の生活圏の中にそれがあると、遊んじゃってしょうがないんですよ。

濱口優:あ、そうなの?

山本彩:私もです。

鈴木拓:だからもう、そこに行かなきゃいけないっていうんで、全部の邪念を捨てて、ファミレスに行くんですよ。

濱口優:へぇ。

鈴木拓:で、ファミレスに行ってやろうと思うと、隣の人の会話をずっと聞いてたり。

濱口優:やれ(笑)

鈴木拓:結局やらない(笑)

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