岡村隆史、多くの謎が残る「吉本興業での予約は1,000円増し」とホテル側に言われた事の顛末まとめ

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仮眠をとるためホテル予約をマネージャーに依頼


岡村隆史:明日ちょっと、お仕事が早くて。ちょっともう、家帰って、何時間かだけ寝て、すぐまた用意して出ていかなアカンよりかは、ちょっと現場の近くのホテルに泊まって、ちょっとでも寝たいなぁって思ったんで。

「近くのホテル、お願いできひん?」って、マネージャーさんにお願いして。「もう家帰らんと、そのまま現場近くのホテルで、ギリギリまで寝るわ」って。

岡村隆史、ホテルの部屋予約でマネージャーが「吉本の名前を出さない方がいい」とホテル側に言われたと明かす「千円高くなる」

高額な部屋しかないと言われる

岡村隆史:「空いてないんですけど、3万9千円のお部屋があります」って。「高いなぁ」言うて。「3万9千円?」って。もう何時間かしかいないんですよ、仮眠とる程度に。別にいいんですけど、「3万9千円、高いなぁ」って言うて。

で、まぁやらしい話、「局でちょっと連絡してもらったら?いつも局の人がとってくれるから」って。で、局の人に連絡してもらったんですよ。ほんなら、局の人も、「ありません。空いてるのは3万9千円の部屋だけなんです」って。 「ああ、そう。じゃあ、3万9千円の部屋しかないな、そうしたら」って。

岡村隆史、ホテルの部屋予約でマネージャーが「吉本の名前を出さない方がいい」とホテル側に言われたと明かす「千円高くなる」

「吉本興業」の名を出したら…

岡村隆史:一応ね、ウチのよしもとクリエイティブエージェンシー。まぁ、言うても天下のよしもとクリエイティブエージェンシーですから。

局の名前出してもアカンかったわけですから。「ちゃんとアレなの?よしもとクリエイティブエージェンシーですけどって、吉本ってちゃんと言った?深野さん」って。「言いました」って。

これがもう、物凄い怖いんですけど、吉本やと、「4万円です」って言われたと(笑)「ちょっと待って」って(笑)「よしもとクリエイティブエージェンシーって言ったら、1,000円高くなんの?」「そうなんです」って。

局の名前出してもアカンかったわけですから。「ちゃんとアレなの?よしもとクリエイティブエージェンシーですけどって、吉本ってちゃんと言った?深野さん」って。「言いました」って。

これがもう、物凄い怖いんですけど、吉本やと、「4万円です」って言われたと(笑)「ちょっと待って」って(笑)「よしもとクリエイティブエージェンシーって言ったら、1,000円高くなんの?」「そうなんです」って。

「僕、言うたんです。『よしもとクリエイティブエージェンシーなんですけど』って言ったら、吉本やと『4万円になります』」と。で、吉本って言えへんかったら、3万9千円やねんって。

岡村隆史、ホテルの部屋予約でマネージャーが「吉本の名前を出さない方がいい」とホテル側に言われたと明かす「千円高くなる」

ホテル側がそう言ったとマネージャーが証言

岡村隆史:ほんまに深野さんがそういうてんもん。「吉本で取らない方がいいです」って。「1,000円高くなりますから」って。

「それ、誰が?」「フロントの人が言うたんです。吉本って名前、使わない方がいいですよ」って(笑)「吉本じゃなかったら、3万9千円です。吉本ってなったら、4万円です」って。こんなことある?何したの?よしもとクリエイティブエージェンシーは。

何をしたんだっていうことですよ。恥ずかしい、こっちは吉本、天下の吉本やって思って。「吉本って、出しなさいよ」って言うたらやな、「言うたら、1,000円高くなるんですよね」って。

「そんなことあんの?」って。ほんなら、そのままでエエわって言うて。

岡村隆史、ホテルの部屋予約でマネージャーが「吉本の名前を出さない方がいい」とホテル側に言われたと明かす「千円高くなる」

3万9千円?4万円?

岡村隆史:吉本っていうことを伏せて、一泊することにしました。でも、行ったら分かるよな、フロントで。「あ、俺やったんやなぁ」っていうことわかってまうけど、大丈夫かなそれで。

…結局なんぼやったんかなぁと思って。家、帰ってきて。収録終わって、家帰ってきて、パッと開いたら、3万9千円やってん。

だから、吉本じゃないとみなして、1000円引いてくれはったんやな。だから、それは謎やねんけど、なぜか吉本でとると4万円。吉本でとらなかったら、3万9千円っていう。

謎やな、これ。深野さんがそう言うてんもん。「吉本やと、4万円なるんですけど。吉本でとらない方がいいって言われたんですけど」「なに?それ」って。わからん、何したとか、そんなんじゃないと思うねんけど。

岡村隆史、「吉本興業で予約すると千円割り増し」のホテルに泊まった結果を報告「謎やな、これ」

タレントの問題か、吉本興業社員の問題か

岡村隆史:あれちゃう?社員がなんか無茶苦茶したんちゃう?また。なんか、あたかもタレントが無茶苦茶したかのように。一斉送信のメールとか来てるけど。「気を付けて下さい」とか。意外と社員さんということもあるからやね。

何かあったら、タレントがなんかやったと思うやんか、吉本って。でも、社員がやる時もあるということはあるで。タレントばっかりじゃないっていう。

何かあったらタレントが、タレントがって言うけど、社員さんも、なかなかの社員さんいるで、噂に聞くと。「イエーイ!」みたいな。「え?こんな人、マネージャーなんですか?」っていう、なんか(笑)あるで、そういうの。

岡村隆史、吉本興業はタレントばかりでなくトラブルを起こしそうな「なかなかの社員さんいるで」と明かす

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