東野幸治、ニッポンの社長のM-1グランプリ2020敗者復活でのネタを絶賛「下半期一番笑ったかも分からんな」

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2020年12月27日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第96回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ニッポンの社長のM-1グランプリ2020敗者復活でのネタを絶賛していた。

東野幸治:M-1グランプリを見て、オモロかったなぁって思って、5日後ぐらいに「ああ、そや、そや」って、敗者復活見てなかったなぁって思って見たんですよ。

あんまり時間なかったし、陣内君には悪いけど、おしゃべりのところ、MCのところとか、CM全部飛ばしてネタだけ順番に見たんです。そしたらね、面白くてね。

個人的には敗者復活の方が楽しかったなぁっていうか。もちろんね、からし蓮根、学天即、ゆにばーす、ダイタク、ちゃんと面白い漫才やなぁって思いました、素晴らしいです。誰が行ってもよかったなぁっていう感じ。

ただ個人的にね、憎たらしいけどね、ニッポンの社長、面白いのよね。腹立つわ、アイツらのネタ。あれなんやねん、最後出てきて。

キングオブコントのケンタウルスも面白かったのよ。もう一本見たかったなぁって思ってて。で、「あ、ニッポンの社長や」って思って。今回は猫の真似でしょ。ラテ欄で敗者復活の番組あるじゃないですか、2時間半かな。もう5時過ぎるの分かってるじゃないですか。で、自分らが最後の出番って分かってるでしょ。

ほんなら、わざと夕焼け小焼け流れるの分かって、夕焼け小焼けに六本木ヒルズの青空の寒い中、夕焼け小焼けが流れて一番面白い漫才何かなって思って、あのネタしたんかなって思えるぐらい。

面白かったわぁ。何だったら、下半期一番笑ったかも分からんな。あの夕焼け小焼け込みで。

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