ナイツ塙、M-1グランプリ2020で大躍進したマヂカルラブリーとおいでやすこがの共通点は「R-1で認知度が上がったこと」と指摘「同じボケでも、認知度のある無しで全然違う」

2020年12月22日配信開始のYouTubeチャンネル『ナイツ塙の自由時間』の動画「M-1審査員の本音を語ります」にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、M-1グランプリ2020で大躍進したマヂカルラブリーとおいでやすこがの共通点は「R-1で認知度が上がったこと」と指摘していた。

塙宣之:おいでやすこがですよ。これだから、今回凄かったですよね。これもやっぱり、連動性というか、連動になってきてて。だから、R-1グランプリの準優勝ですからね、おいでやす小田さんも。で、あとこがけんもR-1でめちゃくちゃウケてて。

だから2人は、もうストーリーを自分の力で作ってるんですよね。で、R-1は出れなくなったけど、『ワイドナショー』で取り上げられて、そこでまた跳ねて。

だから、まさに運と実力ですよね。運と実力で、お客さんを味方にして、このM-1に乗り込んでくるっていうところは、2020年の流れを上手く掴んだんじゃないかな。

だから、マヂカルラブリーも結局そうなんですよね。R-1で野田君が優勝して、「野田って面白い奴だ」と。「アイツ、何なんだ?」って言われてたけども、アイツはやっぱり面白いってなった上で、認知度が上がることで、また漫才がウケるっていうのは、もう絶対あることなので。

同じボケでも、認知度がある・ないって全然違うんですよ。浅草の漫才師だってみんなそうですよ。僕らとか、昔に比べて漫才やりやすくなりましたから。

そういう意味では、やっぱりおいでやすこがも、初出場でユニットだったけれども、認知度をはあるだろうし。あのツッコミに対してのお客さんも、認知度もあったから、やっぱりさらにウケやすかったんじゃないかなと思いましたけどね。面白かったですね、はい。



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