佐久間宣行P、立川談志から高田文夫が引き継いだ「お笑いの目利き」としての役割を今度は高田文夫から引き継ぐこととなったと語る

2019年7月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行が、高田文夫と雑誌『BRUTUS』と対談し、立川談志から高田文夫が引き継いだ「お笑いの目利き」としての役割を、今度は高田文夫から引き継ぐこととなったと語っていた。

佐久間宣行:『BRUTUS』で、「言葉の力」って特集があって。明けて今日発売なんだけど、『BRUTUS』の言葉の力っていうのがあって。「そこで対談してください」って言われて、言葉について。

で、「いいですよ」って。「誰ですか?」って言ったら、「高田文夫さん」って言われて(笑)高田文夫先生と、俺対談すんのよ(笑)

で、「どういうくくりなんですか?」って思ったら、「佐久間さん、違うんですよ。佐久間さん、説明忘れました。二組対談するんです」と。「ああ、そういうくくりなんですね」って。

「もう一組は、内海桂子師匠とナイツです」って言われて。そのくくりだと、俺、高田先生の弟子ってことになるから(笑)はっはっはっ(笑)「え?え?」って思って(笑)

「大丈夫、佐久間さん。内海桂子師匠とナイツ、佐久間さんと高田文夫師匠。なんで、訊きたいこと、なんでも訊いちゃってください」って言われて(笑)で、色々質問考えさせられて。高田文夫師匠に、ニッポン放送で対談したのよ、ラジオ終わりの。

で、待ってたのよ。質問考えて。そしたら、高田文夫先生がバッて現れたら、そのままずーっと喋り続けて、一個も質問させてくんないの(笑)何なの、あの71歳(笑)めちゃくちゃ喋るんだけど(笑)

で、もう全然口挟めない。俺が質問用意したことなんか、全然喋れなくて。で、たけしさんのオールナイトニッポンの始まりの話ね。で、「落語始めて、芸人に負けないように喋れるようになったんだ」と。

で、「作家、プロデューサー、演者として八面六臂の活躍してきたんだ」みたいな話で。ほど自慢話(笑)71歳の速射砲みたいな自慢話。ずーっと聞かされて(笑)で、止まんねぇの、全然(笑)

「たけしさんのラジオで、最初俺はカンペを出してたんだけど、カンペじゃたけしに追いつかないから、喋るようになっちゃったんだよ。そしたら、たけしがさ、リズムが出てきてさ」みたいな話とか。

あと、「俺は最年長リトルトゥースだ」って話を始めて(笑)まぁ、そこはバッサリカットになってたけど。あと、神田松之丞の悪口(笑)はっはっはっ(笑)

もう、8:2ぐらいで高田文夫先生が喋って。で、どんどん機嫌よくなってくのよ。最後の方、談志師匠に…まぁ、結構年をとられた頃に、目利きの自信が談志師匠なくなった、と。「俺は現役だけど、面白いのを見分ける目利きができなくなったから、お前、頼むわ」って高田先生が、その目利きを頼まれた、みたいな話で。

「あれはグッときたね」みたいな話をしてて。「それは凄い話ですね」って。もっと詳しい話が雑誌に載ってるけど。

そしたら、「そこから頼まれてから20年以上経って、大変じゃないですか」って言ったら、「今はそろそろそれを引き受けてくれる奴らがいるからさ。宮藤官九郎とか、爆笑の太田とかさ。笑いも分かって、カルチャーも分かってる奴らがいるからさ」って。

で、最後にさ、「お前もさんもそうだよ」って。「お前さんもそうだ」って。俺、高田先生から、お笑いの目利きに指名されたのね。分かるでしょ?これ、俺の自慢話(笑)

高田先生にずっと自慢話聞いたから(笑)この話だけ、一個したかったのよ(笑)



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