2020年10月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、日本大学芸術学部への裏口入学疑惑記事を巡る裁判で、法廷に入るなり「プシュー」とやったところ傍聴席の光代社長が「鬼の形相」だったと明かしていた。
太田光:証言の席に入ったらさ、とりあえずさ、まず裁判官の方に向かって、プシューって、例のをやって。
田中裕二:はい、はい。
太田光:で、後ろの傍聴席に向かってプシューってやったわけ。
田中裕二:うん。
太田光:そのまま証言の席に座って。で、パッて傍聴席見たら、社長が鬼の形相で。
田中裕二:それは分かるだろ。お前さ、分かるだろ、それは。そうなるに決まってる。
太田光:「これはヤバイ」と。
田中裕二:笑ってるわけねぇじゃん。
太田光:これはヤバイなって思ったね。それ以来、一切傍聴席を見なかった。
田中裕二:見なかったじゃない(笑)見なくてもいいけど(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:そこで、「これじゃねぇな」って思って。でも、やめなかったわけでしょ?
太田光:やめなかったっていうか、宣誓みたいなのをやるんだよ。「宣誓!我々は…」みたいな。
田中裕二:「我々は」じゃないでしょ(笑)
太田光:「我々(がが)は」って言っちゃおうかなって思ったけど。
田中裕二:ガッツ石松コーナー、懐かしいね。