我が家・坪倉、『半沢直樹』福澤克雄監督の作品『下町ロケット』に出演して怒鳴られたと明かす「立てよ!」

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2020年9月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(毎週月-木 13:00-15:30)にて、我が家・坪倉由幸が、『半沢直樹』福澤克雄監督の作品『下町ロケット』に出演して怒鳴られたと明かしていた。

塙宣之:『半沢直樹』は出てないんですけど、『下町ロケット』出てたじゃないですか。

坪倉由幸:出てました、出てました。

塙宣之:で、福澤監督でしたっけ?

坪倉由幸:福澤監督。福沢諭吉の玄孫で。

塙宣之:その人が『半沢直樹』も、金八先生とかからやってるTBSの人で。

坪倉由幸:お偉い人で。

塙宣之:半沢を撮られてて、190cmぐらいあるんですよね?

坪倉由幸:デカイ。元ラグビーやってて。

塙宣之:その人が監督の時、結構厳しかったんでしたっけ?

坪倉由幸:僕が悪いんですけど。最初は優しかったんですけど、阿部寛さんと二人で話すシーンで、阿部さんが「なんですか、それ!」って怒って立ち上がって、「まぁまぁ」って諌めるシーンで。

土屋伸之:はい、はい。

坪倉由幸:何回かアングル変えて撮り直してて。そこで、周りにいっぱい社員がいるんですけど、その人たちをパッと見る引きのアングルで、全員が映るところを撮りたかったのに、阿部さんが立ち上がった時、ちょっと立ち上がりのタイミングが変わったから。

土屋伸之:はい、はい。

坪倉由幸:それに合わせて僕も動けなくて。座りながら「まぁまぁ」って押さえたんです。そしたらカットかかって、「立てよ!」って。

土屋伸之:怖い。

坪倉由幸:俺に厳しくっていうか、反射的に出ちゃったんだと思うんですけど。「立てよ!」って。

土屋伸之:立たないのおかしいですもんね。

坪倉由幸:そこですげぇ萎縮しちゃって(笑)その後、全然優しかったんですけど。ドラマに凄い夢中になっちゃってるから。つい言っちゃったのが、俺にも聞こえるぐらい(笑)

塙宣之:半沢の世界だもんね。

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