2020年9月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・劇団ひとりが、爆笑問題・太田光が『さんまのお笑い向上委員会』で光代社長イジリをされてノーリアクションを通すことで「カットにさせようとした」と批判していた。
劇団ひとり:俺は嫁さんイジリされて、ウケたんです、結構。
太田光:うん、ウケてたね。
劇団ひとり:内容はともかく、タイタンの社長イジリもその時されてて。
太田光:してたっけ?
劇団ひとり:してた。何のリアクションもとってなかった。
太田光:はっはっはっ(笑)それはだって、リアクションをとっちゃいけないんだもんだって。
劇団ひとり:そうか、あれが正解なのか(笑)
太田光:あれが正解。「聞こえません」みたいな。
劇団ひとり:ふふ(笑)いや、あれヒドイなって思って。すっとぼけでもなくて、「お前、本当にやめてくれよ…」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)できればカットになることを望んだリアクションで。
劇団ひとり:そう、そう(笑)それがズルいんだよ(笑)
太田光:なんで?(笑)
劇団ひとり:「こうやってやっとけば、カットになるだろう、使われないだろう」って思ってるんでしょ?
太田光:はっはっはっ(笑)
劇団ひとり:そうね、たしかにそう。太田さんが正解かもしれない。
太田光:そう、そう。そうなんだよね。こういうのもネットニュースになって、ブスがどうのこうのとかってなったら、嫁さんにまた言われるから。機嫌悪くなるから。
太田光:そうだよな。