バナナマン日村、『イロモネア』に出演して設楽から言われた言葉が印象的だったと語る「100万とることが本当の目的じゃないんだよ」

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2020年9月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00 – 27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が、『イロモネア』に出演して設楽から言われた言葉が印象的だったと語っていた。

日村勇紀:俺、『イロモネア』が強烈に覚えてるの。

設楽統:『イロモネア』もきっかけだと思う。

日村勇紀:「絶対行って…」って。で、100万逃した、ほとんど逃してるじゃない、100万なんてね、とれないじゃん。

設楽統:うん。

日村勇紀:「100万とれなかったけど、これ100万以上のことが何かが今回あった」みたいなのを言われたの覚えてるの。そのミスが。

設楽統:ああ。

日村勇紀:失敗したけど。俺が、サイレントかなんかで喋っちゃったの。

設楽統:日村さんは色々、そういうのやってるからなぁ。

日村勇紀:いっぱいやっちゃってるからね。

設楽統:うん。

日村勇紀:まぁ、そういうのあったよね。

設楽統:あったよね。

日村勇紀:そう、そう。それをね、最近ちょっと凄い思い出すの。

設楽統:ああ。

日村勇紀:そんなの言われたなって。っていうのは、この間、カラオケの番組やらせてもらったでしょ?

設楽統:はい、はい。

日村勇紀:あの時にさ、小さい子が出てきて、凄い上手だったんだけど。

設楽統:うん、うん。

日村勇紀:100点とれなかったの。その時に設楽さんが、「君は100万円今回とれなかった。でも、それ以上の何かを手に入れたよ」って言った時に、ゾッと。

設楽統:「俺も言われた」って?(笑)同じスタジオじゃない?あれ(笑)

日村勇紀:「100万以上の何かを俺たちは手に入れた」みたいな。

設楽統:ああ、なんかあったかも。

日村勇紀:「100万とることが本当の目的じゃないんだよ」って言われたのを、超覚えてる。

設楽統:それはまた別の話であったかも。100万円とるっていうのが目的なんだけど、番組の趣旨としては。

日村勇紀:そう。

設楽統:盛り上げたり、ちゃんと要求に答えるってことをやるのを俺らは目標にしないと、「よっしゃ、100万円とりました」だけをやってたらダメで、もっと先を見ないと、みたいな感覚ではいた。

日村勇紀:いたね。俺は全然なかったからさ。俺、それを超覚えてるんだよね。

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