小籔千豊、『人志松本のすべらない話』での「スノーボードの話」は千原ジュニアからの振りに我ながら見事に返せたと思って「1年に1回ぐらいは見る」と告白

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2020年7月29日配信開始となったYouTube動画『ジュニア小籔フットのYouTube』にて、お笑い芸人・小籔千豊が、『人志松本のすべらない話』での「スノーボードの話」は千原ジュニアからの振りに我ながら見事に返せたと思って、「1年に1回ぐらいは見る」と告白していた。

小籔千豊:『すべらない話』で、わりと決めんと、「あの話をしよう」っていうだけで、一言一句、流れを決めないんです。

千原ジュニア:はい、はい。

小籔千豊:前フリこんなんで、途中こんなんで、オチこんなん…って、途中、通過するところだけ決めてるから、途中、寄り道するんですけど。

千原ジュニア:はい、はい。

小籔千豊:スノボの話の時、ジュニアさんが良いパスくれたんですけどね。「その人はそんなん響くねん!」って。僕、話が終わったと思った時に、「それ響くねん!」って言われて。

千原ジュニア:うん。

小籔千豊:その後、「走馬灯のように蘇るんです」って言うて、一個ずつパーッて言うていって、オチ言う時は、凄いパスきて、胸トラップして綺麗にシュート決めたような感じがして、たまにYouTubeで見ます(笑)

千原ジュニア:はっはっはっ(笑)

小籔千豊:むっちゃ恥ずい(笑)

後藤輝基:ああ、自分の好プレーをやっぱ見るんや。

小籔千豊:見る。今、思い返しても「あ、あれ決めてなかったのによう返したな、これ一個一個言うて、これ。絶妙なトラップやなぁ」って。

千原ジュニア:ふふ(笑)

小籔千豊:1年に1回ぐらいは見る(笑)

千原ジュニア:多いな(笑)

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