劇団ひとり、霜降り明星・粗品の実力を認めて「もう粗品はアイツ凄いから。懐に入った方がいいよ」と発言

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2020年7月4日放送のテレビ東京系列の番組『ゴッドタン』(毎週土 25:45-26:10)にて、お笑い芸人・劇団ひとりが、霜降り明星・粗品の実力を認めて「もう粗品はアイツ凄いから。懐に入った方がいいよ」と発言していた。

屋敷裕政:めちゃくちゃですよ、第7世代は。

劇団ひとり:たまたま同じような時期に版画を始めたのかな?

屋敷裕政:いや、完全に僕の方が早くて、もう4月5日ぐらいに僕、始めたんですけど。たまたま『ヒルナンデス』を見てたら、草薙が「趣味始めた」とか言い出して(笑)

矢作兼:おお。

屋敷裕政:「版画はじめました」って言い出して。完全に僕が二番煎じみたいになってもうて。

小木博明:テレビでぽんって行かれたらなぁ。

矢作兼:たしかに。

矢作兼:…続けた方がいいと思うよ。

屋敷裕政:草薙がやってますけど、僕は僕でやった方がいいですかね?

矢作兼:やっぱり、圧倒的なレベルの差を見せつければ勝つだろ。

屋敷裕政:じゃあ、腕を上げるしかないですね。

劇団ひとり:版画家だよ、そうなってくると(笑)

矢作兼:はっはっはっ(笑)…あと、粗品も凄いな、その話。

霜降り明星・粗品が競馬番組で100万円を投じて200万円となり、その200万円を全額寄付して帰ったというエピソードについて。

屋敷裕政:暴れ過ぎてるんですよ、第7世代が。

劇団ひとり:いや、もう粗品はアイツ凄いから。

小木博明:うん、そうそう。

劇団ひとり:もう、懐に入った方がいいよ(笑)

矢作兼:ふふ(笑)

嶋佐和也:お願いしてるんですけどね、第7世代に入れてくれって。

矢作兼:ふふ(笑)

嶋佐和也:全然入れてくれないんですよ。

矢作兼:入れないよな(笑)

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