山里亮太、コンビ仲が悪かった頃にしずちゃんの家にロケで行って「一歩歩くたびにイヤそうな顔をされた」と告白

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2020年6月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、コンビ仲が悪かった頃にしずちゃんの家にロケで行って「一歩歩くたびにイヤそうな顔をされた」と告白していた。

山里亮太:6月9日に、しずちゃんの家に私、行くことになりまして。これは、コンビ組んで仕事じゃなく、しずちゃんの家に行くっていうのは初めてですね。もうコンビ2003年に組んで、17年、結成17年で相方の家に仕事じゃなく行くっていう。

仕事では、リフォーム番組とかあったじゃない。そういうのでロケ隊として行って、一歩一歩歩くたびに、しずちゃんがイヤそうな感じで俺の歩いたフローリングを見てたのは覚えてる。すぐに換気したがるとか。

で、俺がボケでベッドにダイブするとかに対しては、本当にちゃんとカットだったけども、ただただ舌打ちをするという。本当に嫌そうな、すぐ洗濯する、みたいな。

俺もでも、初めてその番組で相方の家に行った時、ベッドを…天蓋って分かる?お姫様がやってるやつ。それを凄いレーシーなやつをやってるのを見て、本当にカメラが止まっているところで悪態をついてたのを覚えてるのよ(笑)

「何あれ?なんであんなもんつけてんの?」っていう。で、俺がずっと終始ロケで「蚊帳」って言って、変な空気になるっていうのも(笑)とかやってた時に、入ったりするとかはあったけど。

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