有吉弘行、ニュース番組冒頭でアナウンサーがメッセージを伝えようとすることは不要だと指摘「お前から元気もらおうとしてねぇよ」

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2020年5月22日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』(毎週金 20:00 – 20:54)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、ニュース番組冒頭でアナウンサーがメッセージを伝えようとすることは不要だと指摘していた。

有吉弘行:コロナばっかりだもんね、ニュースも特にね。

マツコ・デラックス:ニュースが一番難しいかもね。

有吉弘行:ねぇ。あの結構メインの男のアナウンサーの人とかもさ、冒頭にメッセージ言ってみたりとかさ。いいよ、お前からのメッセージはいいよ(笑)ただ伝えてくれよ。メッセージいいよ、お前の。

マツコ・デラックス:あれ、ああいうのって「言わせてくれ」ってなるのかな?

有吉弘行:なんかほら、日テレの人(藤井貴彦)があれなんでしょ?あれは凄い評価が、みたいな。

久保田直子:多分、自分から出てる言葉って受け取りました。

マツコ・デラックス:それはだから、ちゃんと伝わるんだよね。

有吉弘行:伝わるんだよね。それを見て、なんとなく「あ、なるほど」ってやってる連中は、ちょっとやっぱり…

マツコ・デラックス:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:いいよ、普通にやってくれりゃ。

マツコ・デラックス:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:お前から元気もらおうとしてねぇよ。伝えてくれ、ちゃんと。

マツコ・デラックス:ふふ(笑)出るよね、人柄がね。

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