AKB48柏木由紀、「あざとさは優しさ」という発言が開き直っていて「居直り強盗のよう」との指摘に反論「私は居直り強盗じゃない(笑)」

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2020年4月22日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、AKB48柏木由紀が、「あざとさは優しさ」という発言が開き直っていて「居直り強盗のよう」との指摘に反論していた。

リスナーメール:本日、柏木さんがSNSのnoteにて、自分の中の「あざとい」に対する熱い考えが語られていたので報告します。

アイドルにおいてのあざとさ-柏木由紀

それによると、柏木さんにとっての「あざとい」とは、「優しさ」なのだそうです。

柏木由紀:ちょっと待って、こういうところに持ってくるやつじゃないよ!noteはダメ、本当(笑)

ケンドーコバヤシ:優しさ?

田中卓志:あざといが、優しさってことですか?

リスナーメール:「ファンの方に喜んでもらいたいという気持ちしかないと、その音楽番組ではわずかしかない自分のソロカットで、いかに仕事ができるか、何が残せるのか、わずか2~3秒の中で自分をアピールする方法を熟考し、表現する。それが柏木由紀というアイドルのあざとさ、職人あざとさなのだ」と。

「あざとさとは、相手を思いやる努力の結果なのだ」と語られていました。ちょっと居直り強盗みたいにもとれるこの言葉、皆さんどう思われますか?

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

柏木由紀:何?なんですか?誰?

ケンドーコバヤシ:居直り強盗ですよ。

柏木由紀:初めて聞きました。

田中卓志:「社会が悪いんだ」とか言う人よ。

ケンドーコバヤシ:強盗に入ってね、「仕方ないやろ、社会が悪いんやから」って。

柏木由紀:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:これが居直り強盗。

柏木由紀:私は居直り強盗じゃない(笑)

ケンドーコバヤシ:縛ってた奥さんの縄ほどいて、「メシ作れ」って言うような奴。

柏木由紀:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:「ガキうるさいから二階連れてけ」とか。

柏木由紀:全然違う(笑)

ケンドーコバヤシ:そういう人ですよ。

柏木由紀:違います(笑)

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