山里亮太、『スッキリ』でGLAY『誘惑』熱唱により「不愉快」との批判を受けることを恐れて歌えずに後悔「悔しいです」

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2019年7月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、日本テレビ系の番組『スッキリ』でGLAY『誘惑』熱唱により「不愉快」との批判を受けることを恐れて歌えずに後悔していると明かしていた。

ネタメール:山ちゃん、月曜日の『スッキリ』見たんだけど、また『誘惑』を歌うチャンスあったのに、日和ったね。

山里亮太:日和ったなぁ。その前の週の『スッキリ』で、GLAYさんを取り上げさせていただいたときに、ライブで『誘惑』を歌うくだりがあった、と。で、俺はGLAYさんの『誘惑』が凄い好きなんですよ。

で、世にいう「お前が歌うんかい」パターンが、とても出しやすい歌なんですよ、これが。で、一応、一回やる予定が、楽しくなっちゃって、3回やっちゃって。で、SNS上に「不愉快です」というお叱りを受けまして。

まぁ、そうだよ。それはそうだよ、聴きたい人もいるから。「不愉快な思いをさせて申し訳ありません、天の声にちゃんと言っておきます」って。そしたら、ニュースになっちゃって。「指導があった」みたいなことになって。

で、明けての月曜日、またその『誘惑』が流れる瞬間があったんですけど、その時に歌わなかった。これは本当にもう、水曜になってもまだ後悔してんだから。あのとき、バシッと歌いたかったなぁ。悔しいです。

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