岡村隆史、東京オリンピックのため本来は「5週間分短かったはず」の『麒麟がくる』が五輪開催延期で「大河もどうなるか…」と心配

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2020年3月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、東京オリンピックのため本来は「5週間分短かったはず」の『麒麟がくる』が五輪開催延期で「大河もどうなるか…」と心配していた。

岡村隆史:大河もだから、5週分はもうお休み、オリンピックがあるので、5週分はお休みっていうのはもう決まってましたし、だからその分、短い。いつもの大河よりは短くなるんだというのも、はなから発表したままでしたし。

多分、それでスケジュールも組んで。元々、スケジュール崩れたじゃないですか。あのど頭で。そういうのがあったもんですから、色んなスケジュールが変わってきたわりに、なんとか追いついて…と思ってる中で。

「じゃあ、5週分どうすんの?」と。多分もう、スケジュールはみんな組んでるんですよ。組んでるんですけど…まぁ、これはだからどうなるのか分かんないですよ、これからは。同時にほら、舞台やってはる方とかも、他の仕事も入れてはる方もおられますので。

もし舞台が中止になった場合、とかならば、撮影の方できるかも分からないですけれども。舞台やらない間に。

そう言うても、他の人がまた集まらなかったら…凄いスケジュール組んでる中やから、多分その5週空くから言うて、それが前倒しにして放送できんのか。

でも、確実にその5週は空いてしまうのか。撮れるんやったら、そのまま流して終わる方が多分、いいんでしょうけれども。そういうスケジュールの取り方も、してきてないと思うんですよ、今の状態では。

だから、大河もどうなるかはちょっと分からないんですけれども。

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