ケンドーコバヤシ、新型コロナウイルスの話題について『ゴゴスマ』では「とてもじゃないけど言えない」ことを発言

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2020年3月14日放送の放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30-26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、新型コロナウイルスの話題について、『ゴゴスマ』では「とてもじゃないけど言えない」ことを発言していた。

ケンドーコバヤシ:流行がね、ちょっとオンエアされる頃にはどうなってるか分からないんですけど。今ちょっと日本がね…日本がって言うか、世界が新型ウイルスに対してね、戦々恐々としている時期で。

色々ね、色んな方が色んな意見言うたり、お叱りだったりしてるのはね、聞くんですけども。新型ということで、後手に回るのは仕方ないんじゃないか、と。だからこそ、その後の対策をしていこうじゃないかと言うことで。

僕も色々考えたんですけども。結局、やっぱソープランドが一番いいんじゃないか、みたいな。事あるごとにね、洗いとすすぎ繰り返し、イソジンで消毒。で、フルタイムで換気扇が回っている。

そこそこのスペースに、多人数ではなく、二人。これ全て対策完了してるんじゃないか、みたいな。やっぱ乾燥がね、喉にウイルスが付着するのは乾燥している時が多いということで、常に水飲んだり、加湿器つけたりしてくださいということで。

そう言われれば、常に湯気の中にいてるようなもんで。だから、早急にね、安倍政権が手を打つには、ソープランドをタダにするっていうのはどうなんですかね。

…まぁ、これをとてもじゃないけども、出ているワイドショーでは言えないんで、ここで言わせていただきました(笑)

いや、タダになったらなったで、今までごちゃごちゃ言ってた奴来るから腹立つんやけどね。

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