AKB48柏木由紀、「お笑いファン」アピールはウソだという指摘に反論「M-1からお笑い好きになって…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年3月4日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、AKB48柏木由紀が、「お笑いファン」アピールはウソだという指摘に反論をしていた。

リスナーメール:先日、ナベプロ所属のタレントによる賞レース「ワタナベお笑いNo.1決定戦」に、MCとして柏木由紀さんが出演されていました。

さすがの名司会ぶりで、大会は大盛り上がりで終わったのですが、一つだけ気になることがありました。それは柏木由紀の虚偽の発言です。

最終審査の集計中に話を振られた柏木は、「あんまり言ってなかったけど、実はお笑い大好きなんですよ」と、熱烈なお笑いファンアピールをかましていました。

柏木由紀と言えば、賞レースを見ない、お笑いに興味がない代名詞のような存在。この発言は真っ赤なウソだと言えるでしょう。あの場にいたお客さんとふかわりょうさんは騙されていましたが、私たちリスナーの目は欺けませんよ。

山根良顕:俺も生配信してたの見てたけど、めちゃめちゃあそこ、違和感あったんだよ。

柏木由紀:ウソ?本当ですか?

ケンドーコバヤシ:うん。

山根良顕:知ってる人からすると。

柏木由紀:好きですよ。だから本当に、逆にこの番組でそのM-1の話とかするじゃないですか。

ケンドーコバヤシ:うん。

柏木由紀:それで「見なきゃ」って思って見て、本当に典型的にM-1からお笑い好きになって。

山根良顕:あ、そっからってこと?

柏木由紀:そうです。だから、超にわか。

ケンドーコバヤシ:それはそれでエエことや思うけど。はなしょー、面白かった?やっぱり。

柏木由紀:はなしょー、面白かったです。

田中卓志:優勝したもんな。

柏木由紀:でも、なかなか言うタイミングもないし、「お笑い好きです!」って言っても、ちょっとなんか言われたらイヤだから。振られたから…

ケンドーコバヤシ:言われたけどね(笑)

柏木由紀:このラジオのリスナー、意地悪ですよ。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

柏木由紀:すぐ粗探しする。一回、いいところを見つけるっていうスタンスでいて欲しい。

タイトルとURLをコピーしました