神田伯山、ホラン千秋が番組ではなく自分のことを「好きなんです」と言ってきたことに舞い上がる「いや、参ったねこれ」

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2020年2月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、ホラン千秋が番組ではなく自分のことを「好きなんです」と言ってきたことに舞い上がっていた。

神田伯山:ホラン千秋さんさぁ…まぁ、ちょっと言いにくいんだけど、リスナーに。やんや言うな、やんや言うなよ。やんや言うな…俺を好きらしいよ。

いや、参ったねこれ。ええ?あの辺のインテリ層まで掴み込んだ?俺は。そういう時って普通、なんかメディアとかで言うじゃん、ラジオとかでさ。そうじゃなくて、ホラン千秋さんがいいのは、俺がなんかテレ朝かなんか行った時に、「ああ!」ってスタッフが言ったの。

「どうしたんですか?」っつったら、「実はホラン千秋さんが近くにいて」「ああ、そうですか。それがどうしたんですか?」って言ったら、「ホラン千秋さんが、凄い伯山先生のことを好きみたいなことを言ってたんですよ」って。

これは…これはマジだね。公には言わず、あえて…言われてる本人がラジオで、大きな声で言ってんだけど(笑)ホラン千秋さん、陰で「お会いしてご挨拶したかったんですよ。残念でした」みたいなことを言っててさ。

結局、会えずじまいだったんだけど、これはいいなぁって思って。ホランさんは、アイルランドの父親と日本人のお母さんのハーフなんだっけ。なんか俺もさ、ホラン千秋さんの画像とか調べてさ、どんどん好きになってくのよ。

アイルランドの歴史も調べちゃったりして。「大変だね、色々」なんつって。俺も無知だからさ。ホランちゃんと実際に会った時に…年齢も調べたら、ホラン千秋31?伯山先生、36ですから。5歳差かぁ…ありだね(笑)

プラマイ5ぐらいまではいけるから。いやぁ、参っちゃって。所属がアミューズってのもいい、強い!(笑)強いぞ!なんつって(笑)個人事務所だから、こっちは(笑)いや、死角がないね、アミューズ。

いやぁ、俺も前回星野源さんさ、「著作権に星野源のアミューズはうるせぇくせに」みたいなこと一回、くさしたから、今回はフォローします、アミューズ最高(笑)

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