東野幸治、10代・20代でブレイクして一線で活躍し続けてきた女優に対する偏見に満ちた発言「突っ走ってきた女優さんは…」

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2020年2月27日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』の第4回にて、お笑い芸人・東野幸治が、10代・20代でブレイクして一線で活躍し続けてきた女優に対する偏見に満ちた発言を行っていた。

東野幸治:相米慎二監督の『台風クラブ』、主演は工藤夕貴さん。主演でございます。台風が来る前日の女子高生のハラハラドキドキ、なんとも言えない高揚感を映画で表現している。これも見て欲しいなぁと思います。

ちなみに、余談ですけども。かまいたちの山内君の余談ですけれども。工藤夕貴さんは現在、富士山の近くに住んでおります。そして、土いじり、畑を作っております。

なんとなく、10代、20代、30代、突っ走ってきた女優さんは、大体、50代に差し掛かると、富士山とか、石垣島とか、そういうところに行くようになり、夏はノーブラでタンクトップを着て過ごしてます。

そして、土をいじり、野菜を作り、野菜を乗せる器も焼き、そして最後、シャンソンを歌い出します。

これは余談ですけども。そういった女優さんは多いです。

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