AKB48柏木由紀、劇場公演でファンのイジリに「うるせぇ、黙れ!」と恫喝してしまったシーンを「配信ではカットしてもらった」と告白

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2020年2月26日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、AKB48柏木由紀が、劇場公演でファンのイジリに「うるせぇ、黙れ!」と恫喝してしまったシーンを「配信ではカットしてもらった」と告白していた。

リスナーメール:あざといと感じる女性芸能人のままでいて欲しかった柏木さん情報です。

先日の放送で、「フォーチュンクッキー」の意味を知らずに歌っていたことが発覚した柏木さんですが、その後の劇場公演でいつもの「寝てもさめても…」を披露していると、観客からは「フォーチュンクッキー!」との声が。

すると柏木さんはそれに対して「うるせぇ、黙れ!」とファンを恫喝。すぐさま「はっ」となって、「いけない、いけない。言葉遣いが…」と口元を隠すというやりとりがありました。

柏木さん、本当に反省されていますか?

柏木由紀:これは本当に大反省しています。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

柏木由紀:本当に。

ケンドーコバヤシ:「うるせぇ、黙れ!」って?

柏木由紀:これはもう、全部事実。

田中卓志:へぇ。

柏木由紀:言っちゃったんです。だから、配信みたいなのを当日の数時間後にやるんですけど、カットしてもらったんで、あんまり広めて欲しくない(笑)

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

柏木由紀:本当に(笑)

ケンドーコバヤシ:マジのやつや(笑)

柏木由紀:本当に、「うっせぇ、黙れ」って本当に言っちゃって。

田中卓志:はっはっはっ(笑)

山根良顕:ファンの人も知ってんだ。知らなかったって明らかになったのも。

柏木由紀:そうなんです、すぐイジってくるんで。これはちょっと気をつけます、申し訳ない。言葉遣いが。

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