2026年10月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・元祖いちごちゃんの植村侑史が、キングオブコント2026「キス」ネタは運営から「コンプラNG」を出されたネタから差し替えたものだったと告白していた。
植村侑史:ありがたいことに、最近少しずつ忙しくて。
山里亮太:でしょ?あら、もう芸人1本でもちろん行けてるでしょ?
植村侑史:僕らがバイトやめたきっかけが、あの山里さんがファイナリスト読み上げてくれた、直後に僕はバイト先に電話してやめたんですよ。
山里亮太:え?
植村侑史:あの日なんですよ。
山里亮太:前回?去年?
植村侑史:今年です。
山里亮太:今年?あの時に。
植村侑史:あの時の9月11日にやめまして。
山里亮太:ああ。
植村侑史:ペロちゃんも、その1ヶ月後にやめました。
ハイパーペロちゃん:はい、やめました、本当に。
植村侑史:何とか…でも、全然食えてないです。
山里亮太:こっからよ、だから。ついに一本になって。
植村侑史:もうやってこうってことになりまして。
山里亮太:覚悟決めて。
植村侑史:だから、もう本当にロマンないなと思っちゃったんですよ。
山里亮太:なるほどね、ファイナリストになって。
植村侑史:ファイナリスト2回もなって、「まだ食えてないんだ」って後輩たちになんか向けられないなと思って。
山里亮太:なるほど。
植村侑史:だから、そのやめてみて背中見せようと思ってやめちゃいました。
山里亮太:いや、見事いい背中、見せ続けてんじゃん?今。
植村侑史:なんとか。
山里亮太:ねぇ、しかもだってもめちゃくちゃ順当に行ったからね、今年もファイナルは。俺、準決2つ見てたけど。
ハイパーペロちゃん:はい。
山里亮太:いや、もう自信あっただろ?だって、めっちゃウケてたもんね、準決。
植村侑史:あの実はですね、色々ありまして。僕ら一番のライバルが毎年言ってるんですけど、コンプライアンスだって言ってるじゃないですか。
山里亮太:でっかい敵なんだよなぁ、元いちにとって。
植村侑史:とてつもなく大きな壁でして。実は今回、1本目に僕らはキスをするネタをやったんですけど。
山里亮太:そうね、オリジナルラブの歌を使って。
植村侑史:2日前まで、実はもう1本のやつをやる予定だったんですよ。
山里亮太:ベンチのやつ?
植村侑史:はい。
山里亮太:来年やる?
植村侑史:もう多分やれないんですよ。
ハイパーペロちゃん:やらないんで、多分ツアーかなんかでやる。
植村侑史:ちょうどですね、マネージャーを通して運営の方から、コンプライアンスに大引っかかりしてます、という連絡を受けまして。僕らも何が引っかかってるんだと思って。で、PDFのファイルが僕らに送られてきたんですよ。
山里亮太:うん。
植村侑史:で、それを開いてみたら、大きなバツが何十にもぶわーって書かれてて(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)そう?あれ。
植村侑史:横に赤い文字で大きく「おちんちん周り禁」って書いてあったんですよ(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
植村侑史:それは確かに、18時台ではできないなと思って(笑)トップバッターで。
山里亮太:ああ。だから、やるなら2本目だったらOKだって?
ハイパーペロちゃん:2本目だったらいけたんです。時間の。あと、後半だったらって。
植村侑史:実は、本当に自信ある方やりたかったんですけど。
山里亮太:俺、準決で見ててマジであれ面白かったの。凄い設定も、裏切りもいいのがバツンって決まるんだよね。
植村侑史:はい。
山里亮太:で、そっからペロちゃんが、むちゃくちゃもう、「これぞ出たな、ペロちゃん」っていうのと、もう植村君のツッコミがむっちゃ決まって、すげぇいいネタで。あれで、マジであれ見た時に、「界隈で聞いてた元祖いちごちゃんが仕上がってるってあれ本当なんだな」って確信したもんね。
植村侑史:ああ。
山里亮太:で、一番手だって…あっちもあっちで面白いじゃん、キスも。
ハイパーペロちゃん:はい、嬉しいです。
植村侑史:キスは盛り上がるネタ。元祖いちごちゃんっぽいのは、ベンチのネタで。で、キスをやったことによって、審査員の方々から「寄せたな」と言われて(笑)
山里亮太:だって、6時台だもんな(笑)
植村侑史:寄せるしかなかったんですよ。
ハイパーペロちゃん:そうです(笑)
植村侑史:正直、僕らはキングオブコントをぶっ潰すこともできたんです。
山里亮太:なぁ(笑)
ハイパーペロちゃん: 本当は、暗闇でやる予定でしたから(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
ハイパーペロちゃん:暗いところで、いきなり(笑)オープニングラップから暗闇みで(笑)
植村侑史:暗闇に引きずり込んでやろうと思ったんですけど(笑)まさかのおちんこ周り禁ということで。



