2026年9月11日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、日テレvsフジテレビのものまね番組によるタレントの激しい囲い込みで行われていた最終手段について語っていた。
リスナーメール:島田秀平さんのYouTube「お怪談巡り」に、原口あきまささんが出てました。怖い経験として、モノマネ番組で体験した恐怖話をしていた。フジテレビと日テレがモノマネ番組でバチバチだった時代…
東野幸治:だから、フジテレビのモノマネ番組出てるモノマネの人は、日テレに出れないとか、日テレ出てる人は、フジ出れないとか。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:でも、それでも姑息に出ようとする人とかいてるから、なんとなく同じ日に別々のところで収録するようになって。もう絶対、事実上ね、どう考えても出れないようになってた時があって。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:さんまさんの入れ歯を日テレで使ってもらったら、「持ち出し禁止」と言われて持ち帰れなかったとかね。だから原口君、日テレでモノマネ受けて。で、この歯使って、いろんな局行ったり、トーク番組出れるやん。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:ほんなら「待って、待って。持って帰るな。お台場行くな」みたいなのを言われたとかね。そんな話ですよ。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:でもそれおかしいんちゃうかなと思ってて、原口君はね。原口君、ホリさん、ミラクルひかるさん、山本高広さんでユニット活動「変人」。日テレのモノマネ出てる人、フジのモノマネ出てる人、それが集まってユニット組んで「変人」。いろんな局にそれで出られるようになって。
渡辺あつむ:はい。
リスナーメール:コロッケさんのスピーチで感動して泣いてたシーンをオンエアでは優勝した人のスピーチのところに差し込まれてた。
東野幸治:ん?怖っ…原口君が泣いたところね。泣いたところで…これようあるやん。この問題どうなの?よく俺いろんな方から聞くんですよ。別で笑ってたところ、違う人のボケのところに差し込んで、当事者笑った本人は、「いやそのボケの時俺笑ってなかったで」と。あの時で笑ってたけど、その笑ったところをぐーっと時空を飛び越えて笑ったようにする編集のやり方って、それ若い時は、「いや、それアカンやん」って思うし。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:でも、だんだん20代、30代、40代、50代になってきたら、まあまあ考え方も変わるし、歯車のね、バラエティ番組の歯車の一員となったら、そのどうしてもここ、この人立つところなかったから、出番で。そのエピソードトーク使わなアカン。でも、誰も笑ってる顔ないから、悪いと思うけどここ使わしたってことなんでしょ。それは作家やってた、あつむ君も分かると思うけど。
渡辺あつむ:いや、それ僕は分からないです。
東野幸治:ふふ(笑)これはどうなの?それはもうありなの?やっぱりさすがにそれはエチケット違反でそれはやめましょうなのか、どっちなの?
渡辺あつむ:僕、個人の意見?
東野幸治:個人の意見。
渡辺あつむ:いや、だからまぁ…収録中はタレントは自分にも言い聞かしてますけど、ずっと笑ってたらいいんです(笑)
東野幸治:ふふ(笑)そうよね。だから別に、最初の方で笑ったところ無理やりがってこう…笑って使われてても、別にオンエア見た時に、「あれ?ここで笑ってなかったけど、入れ替えてんな」っていうのでもう、納得する?
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:俺も一緒。
渡辺あつむ:あ、良かったです。
東野幸治:俺もほんま、だからそれね、怒る人の気持ちもわかんねん、別に。
渡辺あつむ:分かります、分かります。
東野幸治:「怒んなや」とも言えへんけど。俺もなんか、「まぁ、そうか」みたいな感じで、俺の笑顔、良かってんな、みたいな(笑)
渡辺あつむ:いや東野さん、他の人がスベってんのを笑いに行く時あるじゃないですか?
東野幸治:ある(笑)
渡辺あつむ:だからそれで成立、それも成立。
東野幸治:あ、それも成立。
渡辺あつむ:「あ、スベったんやな」って(笑)
東野幸治:「スベったんやな、はっはっはっ(笑)」って笑って(笑)
渡辺あつむ:はい(笑)



