2026年8月29日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、笑福亭松之助師匠から学生時代の交友関係は「全て切れ」と教えられたと告白していた。
明石家さんま:高校時代からやっぱおかしかったから。やっぱずっとこうやねん、だから。俺にとっては選ばれし職業やねん。
桜井梨央:ああ、天職みたいな。
明石家さんま:天職みたいな。俺、1回も他の商売やってないから。ショージなんか造船所で色々やって。
村上ショージ:はい。
明石家さんま:ちょっと一般的な常識はあるかもやけども、入ってきてすぐ馴染んだからな、お前。
村上ショージ:いやぁ、馴染むって(笑)まぁ、好きで入ってきたもんですからね、そこに。
明石家さんま:ショージ、造船所で浮いてたりするわけやろ?もうそこで。
村上ショージ:いやまぁ、結構やっぱあの会社でなかった時はなんかちょっと「ショージ君、やって」みたいな。
明石家さんま:そういう、みんなの前で笑わせてたり?
村上ショージ:笑わせてないけど(笑)「とりあえずショージ君なんかやって」と。
明石家さんま:なんかやってたんだ(笑)
村上ショージ:何かはやってました。
明石家さんま:笑わそうとしてたんだけど、笑わせてない。笑わせてたんじゃないんだ、何をしてたということやから、そういう中で生きていかなきゃいけない。…俺らよりも、今日のゲストの野中なんかは、もう26になったけども。
野中美希:はい。
明石家さんま:お前はいくつから入ってきてたやったっけ?
野中美希:14 歳から12年間やってます。
明石家さんま:どうや?その12 年間振り返ってみて、友達の話とか聞いたり、誰かの話を聞いたりとかすると。「私の10代、これで合ってんのか?」って。
野中美希: もう友達がいないです、でも(笑)学生時代の友達とかも、全然いない。
明石家さんま:年で亡くならはったっていう?
櫻井梨央:違う違う(笑)
野中美希:連絡先も知らなくて。
村上ショージ:ああ、そうか。若い時から入ってるから。
野中美希:はい、だから本当に少なくて、友達も。でもその友達も結婚したりとかしてますね。
明石家さんま:俺らの時代は、今まで高校自分の親友たちと「切れ」って言われたから、師匠にね。
野中美希:うん。
明石家さんま:「この世界に入ってやるなら、お前ら仲のええ高校時代の親友とかいるやろうけど、あんまり連絡取るな、あんまり会うな」っていう。ウチの師匠は「そういう世界やから」っていうことで。
櫻井梨央:そうか。
明石家さんま:まぁ、僕は隠れて連絡取ったり。
村上ショージ:川崎さんっていうのが来た。川崎さんっていう子分が子分がおったの。
明石家さんま:川崎の話はやめぇ、言うてるやろ(笑)
村上ショージ:いや、子分が居場所とか全部分かってるから、勝手に裏からお忍びで来たり(笑)
桜井梨央:へぇ、そうなんだ。
明石家さんま:こっちは断ち切ろうとしてんねんけど、向こうは断ち切られないように(笑)ほんで40年経ってから、舞台見に来たっていう(笑)
桜井梨央:へぇ、凄い。
明石家さんま:突然(笑)「いつか行こう、いつか行こう」思ってたけど、俺に遠慮して。「杉本は、俺が舞台見に行くのは気に入らないやろな」とか思ってたんですけど。俺が切ろうとしてるから、「でも俺は行くぞ」言うて。
村上ショージ:もう居心地が良かったんやろね。なかなか帰らんから。
明石家さんま:こいつらが笑うから(笑)この川崎を見てな。ほんで、「川崎が「お前、もうほんま帰らなあかんし。会社の方も忙しいやろ、帰れ」って言うても、ゲラゲラ、ゲラゲラ笑って。「お前、今、何やってんねん」「いや、専務じゃ」「お前、何やってんねん?」「いや、何も専務じゃ」って言うたら、こいつらがまたバカにした笑いでゲラゲラ笑うから。
村上ショージ:「凄いですねぇ」言うて。
明石家さんま:「川崎、ほんまにこういうことやから帰ってくれ」「おお、それじゃ」って言いながら近づいてきて、俺の顔触って、「元気やのぅ」って(笑)
櫻井梨央:もう分かんない(笑)
明石家さんま:分かんないでしょ、我々(笑)



