2026年8月10日放送の日本テレビ系の番組『大悟の芸人領収書』にて、お笑いコンビ・千鳥の大悟が、「父親が亡くなった」ということすら笑いにする芸人やその仲間たちに「イカレてる…」と改めて思ったと告白していた。
福田麻貴:神経を休める時間が必要だなと、やっぱ芸人には。
大悟:テレビ出てるとね。色々言われたりもするし。
福田麻貴:1個1個の仕事、めっちゃ楽しいんですけど、文化祭を毎日やってるみたいな。
大悟:ああ。
福田麻貴:これを、10年も20年もやってたら、笑顔が顔面に張り付いてくるんですよ。いつでもできる、みたいな。「ハッハー!」とか言って、いつでもできちゃうんですよね。
大悟:おかしいもんね。
福田麻貴:おかしい。めっちゃ異常な仕事をやってる。
大悟:分かるわ、それ(笑)
福田麻貴:だから、皆さんも感情の上下が多分、めっちゃ狭くなってて。そんなおもろないと思いながら、でも笑顔張り付いてるから、おもろいみたいにできるんですよ。
大悟:そうね(笑)
福田麻貴:で、女性芸人じゃないですか。なんか工業高校の女子みたいな感じなんですよ。ずっと男社会の中で、男子に混じってお笑いしてるんですけど、休み時間とかに男子がふざけて下半身出してる横で自習してるみたいな気持ちなんです。
野田クリスタル:最悪じゃないですか(笑)
福田麻貴:だって今日もね、普通に「帰ってシコるだけですよ、ハッハー」とか言ってるけど。
大悟:ほんまやな(笑)
福田麻貴:「どんな顔したらいいの?」って。楽しいんですけど、なんか凄いことを…
大悟:ちょっとしんどいわけや。楽しいけど、ずっとだと。
福田麻貴:そうです。失恋した次の日に劇場出番3本くらいでコントして、蕎麦屋でちょっとだけ泣いて、またコントしてみたいな。こんな女います?
野田クリスタル:見たことないし(笑)
大悟:本当にイカレてるし、世の中の人多分理解してくれへんけど、劇場とかで急に電話かかってきて。「ウチの親父が亡くなってん」みたいな。あるやん?これは。
福田麻貴:はい。
大悟:最初の3分くらい、5分くらいはみんな「そうか、頑張れよ」って言ってて。で、5分後、「親父死んどんねん!」とか言ってるやん。
福田麻貴:はい。
大悟:ほんでほら、やっぱもう今引いてるやん。
野田クリスタル:そうですね。
大悟:でも、ほんまに楽屋で大笑いしてる(笑)あれ、イカレてる。
福田麻貴:イカレてんですよ。


