2026年6月14日放送のテレビ東京系列の番組『ゴッドタン』(毎週土 25:45-26:10)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、お笑い芸人として「引退なんて意味わかんない」と思う理由について語っていた。
蓮見翔:去年ぐらいにバッと、バナナマンさんと小林賢太郎さんに会えて。もうそこに会えて、もう全員会えたんですよ、会いたい人に。
矢作兼:うん。
蓮見翔:なんか1個、こうモチベーションがなくなっちゃって。
劇団ひとり:ああ。
蓮見翔:皆さんはずっと出てるじゃないですか。今は、何をそのモチベーションにテレビに出てるんだろうって。
劇団ひとり:なるほどね。
蓮見翔:1個思ったのは、この間、それこそひとりさんのあのクイズ番組に出してもらった時に、その月で一番楽しかったんですよ、私生活込みで。
劇団ひとり:あ、あれ凄い楽しかったよ。
蓮見翔:あれ、超楽しかった。
劇団ひとり:めちゃくちゃ盛り上がったし。
蓮見翔:だから意外とみんな、「楽しいからやってるだけ」なんじゃないかと思ったんですよ。
劇団ひとり:そうよ。だって、楽しいもの。
蓮見翔:で、これ多分なんすけど、カミナリさんは分からないですけど、俺ら世代って、芸人さんがなんか大変だったエピソードを喋る番組をめっちゃ見て育ってるんですよ。
飯塚悟志:ああ。
蓮見翔:だから、「めっちゃしんどい世界だ」と思ってんですよね、なんとなく。でも、いざ自分がやってみたら、すげぇ楽しいから。だから、この世代、今、仕事が楽しいんであれば、1回言ってもらえると。
小木博明:言ってもらえると?(笑)
劇団ひとり:「仕事が楽しいよぉ」って?(笑)
蓮見翔:お笑いを志す人が増えて、流行ると思うんですよ(笑)
劇団ひとり:ああ。
蓮見翔:しんどい職業だと思われ始めてて。
劇団ひとり:モチベーションなんか言ったってね…もうだから、大きな目標って感じじゃないわね。
矢作兼:だから引退の話とかになると、引退なんて意味わかんないもんね。
劇団ひとり:ほう。
矢作兼:だって、なんか「60歳まで頑張って、それでなんかもうリタイアしよう」っていう人はさ、60まで歯を食いしばって頑張った人の言い分じゃん。
劇団ひとり:うん。
矢作兼:仕事なんか早くやめたいから、お金を頑張って貯めて。
蓮見翔:はい、はい。
矢作兼:もうずっと楽しいんだから、ずっとやってたいから。別にやめたいなんて思う必要がない。
石田たくみ:そう、普通に生活の一部って感じで。
矢作兼:そう、そう。
劇団ひとり:こんなもん、仕事じゃないよな(笑)
蓮見翔:はっはっはっ(笑)
劇団ひとり:なんか時々仕事みたいな顔するけど(笑)仕事じゃないよね(笑)
矢作兼:すげぇ仕事みたいな顔で出ていくけどさ、家(笑)子育ての方が全然辛いじゃん。
劇団ひとり:うん、そうだね。
矢作兼:人を笑わした数より、笑った数の方が多いからね、俺たち。
劇団ひとり:うわ、格好良い。
矢作兼:周りが芸人だからさ、超幸せな仕事じゃない?
小木博明:楽しいよね。そんな現場にいられるんだから。
矢作兼:いい仕事だな。
蓮見翔:良い仕事ですよね。


