2026年5月19日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、千原兄弟の「ファンクラブ」で配布されていた30年前のカセットテープを聞いてゾッとした理由について語っていた。
千原ジュニア:30数年前にファンクラブがあったんよ、千原兄弟の。
ケンドーコバヤシ:ああ、30数年前って言うたら、まだ若手の。
千原ジュニア:20歳くらいの時。に、ファンクラブがあったんよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ほんで、そのファンクラブの会報が毎月か2ヶ月に1回送られてきて。ファンクラブの人には、ほんで年に2回、カセットテープ、俺とせいじが60分のカセットテープ、30分経ったら話やめて、テープひっくり返して録ったやつが送られてくるっていう、年に2回のカセットテープ。
ケンドーコバヤシ:カセットテープか、時代は。
千原ジュニア:そう。ほんでそれを今度、なんかプレゼントか…とにかく、そのカセットテープ自体、ずっと保管してくれてんよ。で、それを捨てたいからって、「これデータに起こして、なんか使えるかどうかチェックしてくれ」みたいなんで。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:それが、俺そんなこと(テープを録っていたこと自体)すっかり忘れてたんやけど、30数年前のそのテープを聴いたんよ、何年か分。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ほんなら、もう、むちゃくちゃ口悪いねんけど。
ケンドーコバヤシ:でしたね。
千原ジュニア:ほんで、まぁその「閉ざされたコミュニティにしか流れへん」っていうのは分かってるから。
ケンドーコバヤシ:内容がめちゃくちゃの…
千原ジュニア:俺もせいじも。
ケンドーコバヤシ:「アイツ、腹立つ」みたいなことまで?
千原ジュニア:「女性となんかあった」とかみたいなこととかも。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:若い時やし。
ケンドーコバヤシ:「この間、女の子と遊んで」みたいな。
千原ジュニア:「彼女と別れてどうのこうの」とか。もうめちゃくちゃ言うてんのよ。で、「これカセットテープってどういうことやねん。これお前、A面録って途中で止めて、B面でまた録音して。なんでカセットテープやねん。MDやろ!」って言うてんのよ。っていう時代なんやろうな。
ケンドーコバヤシ:ああ。
千原ジュニア:で、全く覚えてないねんけど。それ結局、4年くらい後になくなんねんけど、バイク事故に向かって行ってんのよ。
ケンドーコバヤシ:ああ。「あ、俺バイク買うねん」とか。
千原ジュニア:「バイク買って」とか。これが最後のテープやねんけど、「2001年どんな感じ?」「いや、ライブもやるし、春に劇場も押さえて、そこでライブやって」とか言うて。「全国を『チハラトーク』っていうので回ってとか言うのも決まってるし。まぁとにかく2001年、ええことありそうな気ぃするわぁ」って言うて終わんねん。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ほんで、それが1月かなんかで、俺、3月に事故んねんけど。
ケンドーコバヤシ:うわぁ。
千原ジュニア:なんかもう、聞いてて怖なってくんねん。
ケンドーコバヤシ:怖い、怖い。
千原ジュニア:とか。あとコバと陣内と高橋はまだ大阪やねん。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ほんで一緒に5人でライブやるとか言うて。3人が東京に来るより、俺らせいじと2人で行った方が、旅費も安いし。仕事で行った時にこの稽古してて…とか。
ケンドーコバヤシ:やりましたね、ライブね。
千原ジュニア:「陣内に、この間も話聞いたけど」とか言うて。なんか全然覚えてないけど、陣内が女性とごちょごちょしてたら、違う女性がピンポーンって来たんやって。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、「どういうことよ!」言うて、2人とも出て行ったんやって。
ケンドーコバヤシ:修羅場、いわゆるね。
千原ジュニア:ほんで、どうしようって思ってたら、電話した。Aちゃんに電話したら「今何してる?」「いや、何してるやわ。腹立って出て行ったけど、やっぱり戻るわ」言うて戻ってきて。「話あるから」って戻ってきて。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:「誰なんよ?あの女。今すぐ電話して、もう二度と会わんって言うてよ!」ってえらい詰められて、「わかった」って電話した、B子ちゃんに電話した。Bちゃんはこう、凄くしおらしい大人しい子で…、「智くん…何?」「いや、もう2度と会われへんから」って、こっから睨み利かされてるから、A子ちゃんに。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「もう二度と会われへんから」「え、なんで? 私は他に女性がいてもええから……」「いやいや、アカンねん。もう二度と会われへんから」「え?本当?分かった、今までありがとう、智くん。じゃあさようなら」「うん、ほなまた電話するわ」って言うて、「どういうつもりよ!」って言われた、みたいな話をしてんのよ。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。修羅場落語ね(笑)
千原ジュニア:全然覚えてへんねんけど。
ケンドーコバヤシ:へぇ。
千原ジュニア:ほんでそれを、なんか今度7月にちっちゃいところの大阪のライブハウスでチハラトークやるから、「お客さんになんかプレゼントしようか」みたいなことで聞いててんけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:こんなもん、世の中に出せるか!
ケンドーコバヤシ:出せるか!(笑)陣内もえらい事故やで、30年前の(笑)
千原ジュニア:ふふ(笑)


