2026年4月29日放送のテレビ東京の番組『伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評』にて、テレビプロデューサー・佐久間宣行が、元卓球選手・平野早矢香の「メンタル・勝負弱さ」を克服した方法に驚いたと語っていた。
平野早矢香:試合をしてて、審判の方からこう呼び出されて。「相手に威嚇するのはダメだからね」って。
伊集院光:威嚇はダメなの?
平野早矢香:威嚇はダメなんですよ。いや、私そのそもそも威嚇してるっていうつもりでやってるというよりは…
佐久間宣行:ガッツポーズですもんね。
平野早矢香:はい。でも、なんて言うんですか、どっちかというと自分の弱いところを隠そうですね。で、こうなってしまったというか。
伊集院光:ごめん、僕審判寄りです(笑)
平野早矢香:はっはっはっ(笑)
伊集院光:今のV見た限りは。
平野早矢香:威嚇ですね。
伊集院光:「これ、威嚇はダメですよ」って言うわ。
平野早矢香:すみません、そうなんですよ(笑)
佐久間宣行:でも、おっしゃってましたけど、その「自分の弱い部分を隠すため」っていうのは、弱い部分があったってことなんですか?
平野早矢香:いや、もうメンタル弱かったですよ、私は。
佐久間宣行:え、そうなんですか?
平野早矢香:メンタルが弱くて、それこそ「雀鬼」と呼ばれたあの麻雀の桜井章一さんのもとに行ったぐらいですから。
佐久間宣行:え?
伊集院光:鬼のルーツは、雀鬼なんですか?
平野早矢香:だから、おそらくそっちじゃないかと思うんですよね。別に「鬼」に繋がりで行こうとか、そういうのじゃないんですけど(笑)
佐久間宣行:行ったっていうのはどういうことなんですか?桜井章一さんのところに。
平野早矢香:桜井章一さんのところに、もうその「勝負に対する心構え」を学ぼうっていう気持ち一つで、お手紙書いて、お電話して、雀荘に行ったっていう。
伊集院光:ほう。
佐久間宣行:漫画すぎる(笑)漫画の主人公すぎる(笑)何を教わったんすか?
平野早矢香:あ、でもいろんなこと。それこそ体の使い方なんかも教えてもらったりとか。
伊集院光:え?麻雀で?
平野早矢香:「そこで素振りして」みたいな。雀荘で一生懸命、素振りして。
佐久間宣行:え?麻雀の人に、卓球の素振り見せて?(笑)
平野早矢香:雀荘で素振りして、「平野さん、左手が上手く使えてない」「あ、卓球でフリーハンドですね」みたいな。で、そこでもこう一生懸命素振りして。そういう体の使い方から、それから始まって、それこそ印象に残ったのは、試合の流れのアドバイスを。
佐久間宣行:ああ、それはまぁ確かにメンタルですもんね。
平野早矢香:はい。相手との駆け引きみたいなところで、もうそういう色んなお話を。
伊集院光:麻雀上手い人は、その「流れ」の話するもんね。
佐久間宣行:しますよね。
伊集院光:行くところ、行かないところが分かんないと、勝てませんよって言いますもんね。
平野早矢香:すみません、余談でした(笑)
佐久間宣行:いや、めちゃくちゃ面白い話。雀鬼から習っって(笑)
伊集院光:で、しかも桜井さん側が卓球のアドバイスをするっていう(笑)
佐久間宣行:おもしろすぎる(笑)


