2026年2月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、高橋成美のフィギュアスケートペアの解説を称賛していた。
伊集院光:りくりゅうペアの凄さが、俺みたいなド素人にも分かったのは、高橋成美さんの解説がめちゃくちゃ良くて。で、しかも何て言うのかな、たまにさ、ちょっと個人的な思い入れが入りすぎちゃうような解説もあるじゃんか。
WBCの優勝した時の、古田さんとか途中からさ、普通のおじさんみたいな。「回れ、回れ!」みたいになっちゃってるのを、まぁ、あれはあれでいいんだけど。高橋成美さんはなんか、そこの抑え方と、抑えきれない感じが凄くて。
しかも、冬季オリンピックが始まる直前にお会いしたの、仕事で。仕事でお会いして、さらに前にも何度か会ってんだけど、凄いなんかね、アイドル気質だったり、アイドルへの憧れがある人で。
普通のバラエティの平場はね、軽くウザかったね(笑)なんだけど、でもやっぱりその殊、スケートのことに関して。で、しかもその何度も言うように、それより上級な人はなんですかね、「あ、今のは3回転だ。これは3回転半だ」とか。
「これは、着氷がこういう感じだから、得点がこうだ」まで見極められる人は、また別なんだろうけど、俺はもうその基準がわかんないから。その凄さの基準…派手に転んだりとか、明らかに「おっとっと」になったりとかしちゃえば、それは「今の減点だろう」って思うけど、もうすでに貸靴を借りてない時点で、「あ、すげぇな。自分のやつ持ってんだ」っつってね(笑)
その時点でかなりメダル。自分の持って、2足なんか持ってたらもう凄いよ(笑)そうなった時点で、かなりもう銅メダルまではもらえるぐらい。その上の基準がわかんない人間からしたら、そういう自分もあの舞台に立ったことある人が、冷静に解説しようとして、それでも抑えきれずに入ってくる感情とか、「凄い、凄い、宇宙一です」みたいなやつに至るまで、すげぇなと思って。


