2026年2月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「メルカリなどへの転売」対策で球団のキャンプでのサイン規制などが厳しくなっていると指摘していた。
伊集院光:沖縄キャンプ、毎年来てますけど。年々、その辺がきつくなってきてることなんですけど。どんどん…キャンプのいいところは、良くも悪くも選手とファンの位置が近いんです。
だから、ブルペンまで行きますよ。ピッチング練習専用の建物に行きますよって間のところも、普通に選手歩いてますから。ユニフォームで歩いてますから。そこで「サインください」って言うと、大勢人がいて、全員には応じられないけれども、子供が言ったら書いてくれたりとかするのが、醍醐味だったりするんですけど。
もうここ何年かで、今年はかなりそれが「サインしません」っていう。もうちょっとメルカリの転売がヒドすぎる、と。メルカリでもらったばっかりのものを、凄い売られることに対して、精神的にヤダ。それこそいるのが、親が子供をけしかけて。分かるよ、書いてる方は。「あの時書いたこれだ」っていうの分かるわけ。
で、それが即上がってることが分かったりとかすると、「うわぁ、なんだよ商売にされてんだ」って嫌な気持ちになるし。だから、球団とかも相当、規制をかけてきてて。で、やり方を今、模索してるんだけど。
ロッテのキャンプでも、子供が「ポランコ!ポランコ、サインして!」っつったら、ポランコが「ごめんなさい」って(笑)ポランコに謝らせんな、と(笑)俺から言わせればっていう。ポランコ、そんなごめんなさいのために日本語覚えたんじゃないんだからと思いながら。
まぁ、メジャーは先にそれが問題になって。ダルビッシュ選手は、サインをしないとかそういう人が増える中で、「価値がなくなるまでする」っていう。もう本当に、「俺のサインなんかもらったって、もう売るほど、捨てるほどあるから、もうもらったって喜び以外のためにはないよ」っていうぐらい、ダルビッシュ選手は書いてて。
だけどやっぱり、右手を使って書いて、右手でボール投げるわけですすから、そうやって考えると、早々なかなかやれないから。なんかちょっと悲しいけどこうなるしかないんだろうね。



