2025年4月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00 – 27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、日村勇紀の「自分とは真逆」の睡眠スタイルに驚いた過去について語っていた。
設楽統：日村さんは寝る時に…俺が知ってるその寝る時って、若手の時に一緒に。
日村勇紀：ホテルとかね。
設楽統：そう。一緒の部屋になっちゃうの。
日村勇紀：俺ら一緒に寝てたから。
設楽統：ベッドは違うよ。
日村勇紀：そう、もちろんですよ。
設楽統：同じ部屋、旅館とかホテルとか昔は泊まりの仕事行くと、1部屋で2人でね。
日村勇紀：そんなに分け与えてもらえないから、お部屋って。
設楽統：そうそう、狭い部屋でさ。だから真横で日村さんが寝るんだけど。
日村勇紀：うん。
設楽統：日村さん寝付きはもう抜群に良いんだよね。
日村勇紀：もうね、俺と設楽さんって、真逆の寝付きだから。
設楽統：そう。
日村勇紀：俺は早いし。
設楽統：そう、早いもう。今もおじいちゃんだとか言ってっけど、若い頃から早いの、寝るの。まずあんまり遅くまで起きてらんない。
日村勇紀：元々ね。
設楽統：それで、パッて目ぇそらしてパッてもう1回、日村さん見るともう寝てんだよね。
日村勇紀：そう。
設楽統：ぐらい、寝つきがいいっつうかすぐ寝れちゃうの。しかもこれが最悪なのが、電気を煌々とつけて、テレビも音をバンバン流す。
日村勇紀：うん。
設楽統：で、寝てるなって思ってるけど、目がほとんど開いてんだ。
日村勇紀：それ、未だによ。
設楽統：それで、いびきがもう、直後からずっとこうエンドレス、若い頃から。
日村勇紀：うん。
設楽統：で、俺が知ってる日村さんは無呼吸はなかったんだけど。
日村勇紀：当時はまだ細かったからかもしれないね。いびきは半端ないと思うけど。
設楽統：それで座った、リクライニングチェアに座ったぐらいの高さじゃないと寝れないの、日村さんって。
日村勇紀：これはね、俺は小児喘息持ってて、もう仰向けで寝たりとかするともう息苦しくって、ずっとダメだから。直角まで行かないにしても、ちょっとこう寄りかかった状態じゃないと寝れないの。
設楽統：枕というよりも、余ってる布団を背中のとこに積んでね、畳んで。それに枕を何個か乗せて寝るわけ。
日村勇紀：うん。
設楽統：さっき言ったように、目は開いてるし、すぐ寝ちゃうから起きてるのかと思っちゃうわけ。
日村勇紀：うん、テレビ見てる人みたいな感じなの。
設楽統：腕組んで、マジでテレビ見てる感じで。で、日村さん割と普段からうるさいから。
日村勇紀：呼吸でしょ？
設楽統：うん。だから、起きてんのかなって。で、「日村さん」って言うぐらい。
