東野幸治、『ダウンタウンvsZ世代』や『水ダウ』昭和ウソ話企画などの流れで『不適切にもほどがある!』が登場したことに「いよいよドラマでもこういう新しい切り口が」

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2024年2月2日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『ダウンタウンvsZ世代』や『水ダウ』昭和ウソ話企画などの流れで『不適切にもほどがある!』が登場したことに「いよいよドラマでもこういう新しい切り口が」などと語っていた。

東野幸治:ちょっと僕も、楽しみに『不適切にもほどがある!』見れるなぁっていうことで。

いい感じの、昭和のなんか懐かしの映像っていうの流行って。で、なおかつなんかダウンタウンさんが日テレでやった、昭和の物凄い、今の若い人が見たら引くような映像、みたいな新しい切り口あったじゃないですか。

渡辺鐘:はい。

東野幸治:で、『水曜日のダウンタウン』で嘘かホンマか分からんエピソードで嘘を言うっていうのもあって。

渡辺鐘:はい。

東野幸治:で、いよいよドラマでもこういう風な切り口ができたんだなぁっていうドラマでございますから。

渡辺鐘:はい。

東野幸治:たしかに、ホンモノラジオ世代の皆さんには、刺さるドラマ、懐かしいドラマだと思うんで、ぜひぜひチェックして欲しいと思います。

渡辺鐘:はい。

東野幸治:『不適切にもほどがある!』。「チョメチョメ!」とか言ってました もんね、番宣で。懐かしいです(笑)

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