伊集院光、鈴木奈々に対して「いつも良かれと思って一生懸命やってる」姿勢を褒めたところ感動して泣き出すも自分の頭の中では実はド下ネタが渦巻いていたと告白

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2020年4月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、鈴木奈々に対して「いつも良かれと思って一生懸命やってる」姿勢を褒めたところ感動して泣き出すも、自分の頭の中では実はド下ネタが渦巻いていたと告白していた。

伊集院光:中には、この深夜のラジオも聴いてますけど、昼間のラジオも聴いてくださってるという方もいらっしゃると思うんです。思うんですけども。

鈴木奈々さんが、先週の木曜日、朝のラジオの方に、リモートですけど出演していただきまして。恐らく、野郎どもニヤニヤしながら聴いてるんだろうな、と思いました(笑)

僕はもう、そんなこと臆面にも出さずトークをしましたけれども。偏見ですからね(笑)なんだっけ?「鈴木奈々の手コキは痛そう」だっけ?(笑)あの子の、良かれと思ってやってる感じっていう(笑)

鈴木奈々さんが、ゲストコーナーの最後のまとめに、「いつも失敗もいっぱいするけど、良かれと思って何でもやってるって感じてますよ」っていう話をしたら、なんか感動して鈴木奈々ちゃん泣き始めちゃったんだけど。

でも、俺の頭の中には手コキが痛いっていうことと、それはかなり繋がってて(笑)「気持ちよくなって欲しいと思ってるんだろうなぁ」っていう(笑)

「痛い、痛い、痛い」っていう(笑)…バーカ(笑)

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