東野幸治、『リンカーン』『バナナ炎』担当の椎葉宏治ディレクターとの出会いについて語る「『イカリングの面積』っていう番組が…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年3月22日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第16回にて、お笑い芸人・東野幸治が、『リンカーン』『バナナ炎』担当の椎葉宏治ディレクターとの出会いについて語っていた。

東野幸治:(椎葉宏治との出会いは)最初は今から、15年くらい前なんですかね…20年前。テレビ東京の深夜、日曜日ですか。

『イカリングの面積』っていう番組があったんです。これ聞いて「あ、知ってる」って方はもう、昔からの僕の番組を見ている方やと思うんですけれども。

色んなことに挑戦する番組で、まぁ実験する番組で。一番有名なのが今、都市伝説をしているMr.都市伝説・関。関が昔、組んでたコンビ、ハローバイバイが厚底サンダルをずーっとすり減らして、一体どこまで行くかとか。なんか、体を使った企画を主にやっていて。

その番組は、新しいディレクター3人体制でやってて。で、1人がその友達の椎葉ディレクター。で、もう一人が名前伏せますけれども、初代『あらびき団』の総合演出。そしてもう一人が、今は何してるんでしょうかね。ちょっと問題起こして、恐らくこの世界から去っていった、3人がディレクターで。なかなか面白い番組でしたけれども。

1年かな、1年半ぐらいで終わったんですけども。まぁ面白いなぁということで、定期的にご飯とか食べたりとかしてて。あまり仕事は一緒にしていないんですけど。

その椎葉君はどんどん、どんどん色んな番組で出世していって、最終的には『リンカーン』のチーフディレクターですか。なんか、そこまでやって。あとはバナナマンとかと仕事したりとかするようになったんですよ。

タイトルとURLをコピーしました