山里亮太、女性タレントが「ニオイフェチ」だと言い張ることで巻き込まれる共演者も大変な上に「素直に言って、面白くない」と発言

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2020年2月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、女性タレントが「ニオイフェチ」だと言い張ることで巻き込まれる共演者も大変な上に「素直に言って、面白くない」と発言していた。

山里亮太:肉球のニオイ好きだって言い張る女子いるよね、なんかね。ニオイフェチていうキャラクターはね、大体もう…。一回出てくんだよね、うん。なんかしんないけど。

オジさんの首筋のニオイが好きっていう。あのさぁ、ターゲットにされるとさ、ろくなことねぇのよ。「私、このニオイ好きかも」ってくだり、こっちがさ、「わぁ、ちょっと待って、ゾクゾクする、緊張する」みたいな。

あのニオイが好きのくだりって、受け手のサポートあってこそだからね。「このニオイ好きかも」っていうくだり。素直に言って、面白くないよね。そう思いませんか?

多いよね、ニオイフェチ。「私、本当臭いの好きなんです」っていうくだりね。臭いの好きっていうことでさ、普通の人と違うって感じのずるさね。楽だよね、臭いの好きって。我慢してるだけだもんね。絶対、臭いの好きじゃないじゃん、オジさんのニオイとか。

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