2026年4月19日配信開始のYouTube動画『焚き火で語る。』にて、お笑いコンビ・ジェラードンのかみちぃが、トリオの「ツッコミ」が不在となったことで「Wボケ」のネタをやってみた結果について語っていた。
太田博久:俺らとジェラードンの違うところってさ、俺らは陣形で言えばワントップシステムだったわけよ。
かみちぃ:まぁ、そうだね。
太田博久:で、ジェラードンは逆に、2トップ1ミッドフィールダーだったじゃん。
かみちぃ:まぁ、そうだね。
太田博久:だからここもまた違うだろうね。
かみちぃ:全然違うね。
太田博久:で、なんなら俺らはその「変わったね」っていうその結果論で喋れないというか。何にも定まってないから(笑)
かみちぃ:まだ探ってるんだ?
太田博久:何にも、何にもだね。
かみちぃ:俺らもだもん、まだ。まだ探ってるもん。なんか「まだ形、決まんないなぁ」っていう感じ。
太田博久:まぁ、でもたしかにさ、ジェラードンの方がもったいないよな。だから、俺らってさ、まぁ言っても小ボケと中ボケが残ったみたいな感じだからさ。
かみちぃ:ふふ(笑)
太田博久:どっちも、なんならネタの時にこうパスも出す役もやってたし。
かみちぃ:なるほど。
太田博久:大オチみたいな方も、例えばおたけだったら一言ポンって言うのもあったけど。
かみちぃ:はい、はい。
太田博久:でも、基本的にやっぱ凄いフォワードがいて、そこに対してこうパスを出すけど、2人はもうやっぱ、どっちもシュート決めれるもんね。どっちかがだから、ツッコミとかパスを出すとこに回んなきゃいけないもんね?
かみちぃ:だから、ツッコミとかをやってきたことがなかったから。
太田博久:なるほどね。
かみちぃ:そこが本当に難しくてね。
太田博久:本当、面白い2人だもんな。なんかその、器用とかツッコミ上手いとか、「なんかいいパス出すよな」じゃなくて、もう面白い2人だもんね。
かみちぃ:まぁ2人ともが、「自分が、自分が」だったから。
太田博久:完全にだから、ピン芸人同士がやってるみたいな感じだったもんね?
かみちぃ:みたいな。そこに海野がツッコむ、みたいな。外野がなんかワーワー言ってるっていう。
太田博久:ああ。
かみちぃ:だから、そのネタの作り方も、2人でワチャワチャやって、「こんなんやります」って海野に見せて、「ああ、じゃあこうツッコむ?」みたいな。
太田博久:3人の時はそうだったんだ?2人で基本考えて?
かみちぃ:ボケを基本ワーッて考えて。
太田博久:こんな奴が出てくる、で、これをどう処理してもらうかみたいな?
かみちぃ:そう。そこに設定乗っけて。
太田博久:ああ。
かみちぃ:まぁ、雑だったよね。やっぱツッコミのことなんか一切考えてなかったから。
太田博久:はっはっはっ(笑)
かみちぃ:ちょっとこれやるから、「なんでだよ」とか「なんだ、コイツら」とか、もうシンプルなツッコミを頼んでて。でも、それが雑だったから。本当にお互いが、やりたいボケをやるっていうだけだったから。それが2人だと、もう一切正してくれる人がいなくなっちゃうから。
太田博久:でも逆に言うとさ、作り方的には変わってないんだよ。2人が面白そうなことを考えるわけだ…あ、でもそっか、それを2人で成立させる方法を2人で考えなきゃいけないのか?
かみちぃ:そう、これが最初は、2人になった時にお互いやりたいことをやる、もうボケ・ボケでやってみたんだけど。
太田博久:うん。
かみちぃ:やっぱね、お客さんは置いてっちゃうよね。
太田博久:なるほどね。
かみちぃ:お客さんの気持ちを代弁してくれてたのが、ツッコミだったから。
太田博久:なるほどね。
かみちぃ:やっぱその人がいないと、ちょっとキツすぎる、キャラクターが。



