2026年8月24日放送のテレビ朝日系の番組『耳の穴かっぽじって聞け!』にて、お笑い芸人・蛍原徹が、『アメトーーク』を開始することができるようになった恩人である「女性マネージャー」の存在を明かしていた。
井口浩之:運命的な感じで『アメトーーク!』が始まったとありますけど、どういうことですか?
蛍原徹:後輩たちと飲みに行きました。その場所に、偶然別の席に、テレ朝の加地君がいててん。
井口浩之:おお。
久保田かずのぶ:面識はないんですよね?その時には。
蛍原徹:いや、面識あんねん。加地君とは、もうこの東京出てきた時、すぐぐらいに、テレビ朝日の深夜番組で『リングの魂』っていう、南原さんが…
久保田かずのぶ:知らん…
蛍原徹:『リングの魂』っていうのがやってたんよ。お笑い番組、江頭さんとかみんな出て、俺らも何回も出してもらってた。その時のディレクターが加地君やって。
井口浩之:うん。
蛍原徹:それで、面識はあったの。で、飲みに行った時に、偶然、加地君が別でおった。ほんで、トイレで会った。「ああ、お久しぶりです」言うて、「何やってるんですか?」みたいなのあった。ほんだら、また別の席に宮迫がおった。
井口浩之:え?コンビで同じ店に?
蛍原徹:そう。ほんで、宮迫は加地君とトイレであった時に、ちょっと喋って、「なんかトーク番組とかしたいね」みたいな会話をしたらしい。
井口浩之:はい。
蛍原徹:ほんでその日は分かれました。次の日に現場で俺と宮迫とマネージャーと楽屋におったら、「昨日、加地さん会ったよな」「会った、会った」ってなって、「え~?!」言うて。ほんで、そん時に加地君が宮迫と「トーク番組しよう」って言ってた、と。
井口浩之:うん。
蛍原徹:「え?マジっすか」って、マネージャーがもうその場で電話してくれてん。「昨日、加地さん、雨上がりでトーク番組やってくれるって言ったんですよね?お願いしますね?言ったでしょ」って言って。
久保田かずのぶ:いや、マネージャーいかついやん、それ(笑)
井口浩之:すごいっすね。
蛍原徹:それで、始まってん。特番がまず1回目の。
久保田かずのぶ:いや、もうそんなことよりマネージャーが、なんでそんな動けるんすか?
蛍原徹:いや、だからこのマネージャーさんのおかげやねん、俺ら。
井口浩之:蛍原さんだけだったら、多分電話してないじゃないですか。
蛍原徹:だって俺、トーク番組って会話してないもん。
井口浩之:で、宮迫さんだけでも、もしかしたら楽屋でその話になってないかもしれないじゃないですか。だから両方、2人がいたからこそ。本当、これ奇跡というか。
蛍原徹:そう、そう。ちょっと運命的やろ。
久保田かずのぶ:凄い、でもそのマネージャーさんも凄いっすね。
蛍原徹:凄いの。
井口浩之:で、それで押し切って始めたんですね、特番で1回。
蛍原徹:特番で1回始めて、まぁ、たまたまちょっと良かったんかな。2回目、3回目ってあって、ほんでレギュラーになっていくわけやけど。
久保田かずのぶ:その人いるんすか?まだ。
蛍原徹:いやぁ、辞めるよね、吉本って(笑)吉本あるある。
久保田かずのぶ:吉本、できる人は辞める(笑)
蛍原徹:まぁ、でも、もうその子は未だに俺、世話になってる。なんかあったら相談して。
井口浩之:ああ、そうなんですか。
蛍原徹:うん。
久保田かずのぶ:すげぇ、男の人すか?女の人。
井口浩之:ええ、すごいな。すげえ。
蛍原徹:そっからね、今の『アメトーーク!』になるわけ。
井口浩之:そうよね。もう20何年か続いてるからね。



