2026年5月25日放送のテレビ朝日系の番組『耳の穴かっぽじって聞け!』にて、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が、ライブのエンディングで張り切る芸人を冷ややかに見ていたがテレビ番組に出演して評価が変わった理由について語っていた。
岩井勇気:陰キャが輝ける時代はあった、ちゃんと。
井口浩之:うん、。
岩井勇気:元々「陽の人」が輝ける時代だったと思う。で、最近まで陰キャの人が輝ける時代になって、今また陽の時代になってるだけだと思う。
井口浩之:なるほど。
岩井勇気:だって、『ボキャブラ』時代とか、絶対に陽の人たちのコミュニティだったよね。
井口浩之:はい、はい。
久保田かずのぶ:俺が思ったのは、集合写真・飲み会・楽屋とかで、陽キャの人たちと一緒にコイツが頑張って付き合っていってることが嫌なんだ、と。コイツは陰だから、と。
井口浩之:うん。
岩井勇気:だとしたら、「そんな時間さえ割いて、陰だったら部屋にこもってネタ書いておけよ、バカが」と思うけど。
井口浩之:いや、そうなんですよ…あ、いいんです、これくらい言っても大丈夫です。
岩井勇気:あ、そう?(笑)俺、本当に1年目くらいの時に、外のライブとか出てたんですよ。
井口浩之:はい、はい。
岩井勇気:で、その時に、ライブによく出てくる人たちが、エンディングとかで「なんかある人?」って言われて、バーって前に出てボケとかかますじゃないですか。
井口浩之:はい、はい。
岩井勇気:で、バーって矢継ぎ早に喋って。それを後ろから「こんなことやってても売れねぇよ」って思ってたんですね。
井口浩之:はい、はい。
岩井勇気:で、結果、テレビに出られるようになったんですけど、俺たちは。でも、テレビに出た後に必要な能力って、あの能力じゃないですか。
井口浩之:まぁそうですね。
岩井勇気:「あの能力がないと無理じゃない?」って思う。
井口浩之:そうですね。
久保田かずのぶ:ちょっと割り切れるところね。
岩井勇気:そう、そう。
井口浩之:番組によっては、黙ってたらそのまま終わっていきますからね、何も振られず。
岩井勇気:うん、「何でもいいから、滞らず喋れる能力がないとダメじゃない?」みたいな。
井口浩之:ふふ(笑)
久保田かずのぶ:分かる。




