2025年10月13日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・高田文夫が、明石家さんまと「古希還暦」での漫才を終えた爆笑問題・太田の一言に反応していた。
高田文夫:朝ごはん、一之輔と食ってたんだよ。
松本明子:はい。
高田文夫:そしたらさ、荷物持って太田君が朝さ、俺と一之輔が食べてるところに「じゃあ、すみません。早めに帰りますんで。すみません」って礼儀正しく挨拶来たんだよ。
松本明子:ええ。
高田文夫:「なに、アイツ急いでんだろうね」って。
松本明子:はい。
高田文夫:「田中の片タマでも見つかったのかな」って。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:「なんで急いでんだ?」って言ってたの。で、「じゃあ、失礼します」って言ってたんだよ。で、後から聞いたり見たりすると、あれだったんだよね。タイタンライブもあったし。
松本明子:ああ。
高田文夫:漫才作らなきゃいけないし。
松本明子:そう!
高田文夫:そしたら、その次の日、なんとほら、さんまちゃんと漫才だから。
松本明子:そうですよ。
高田文夫:それも2~3回打ち合わせやったらしいんだよ。
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:だから、早く戻って、打ち合わせに…溜まってたわけだよ、漫才の。
松本明子:そうですよ、生放送で。ライブでやってました。
高田文夫:凄かったろ、あれ。
松本明子:さんまさんと漫才。
高田文夫:いやぁ、テロップ出ちゃってさ。
松本明子:ええ。
高田文夫:「古希還暦」ってさ(笑)子供たち読めないんだよ、「なんだろ、この字」なんつって(笑)
松本明子:古希還暦(笑)
高田文夫:考えてみれば、70歳だろ、さんまちゃん。
松本明子:そうか。
高田文夫:で、太田が60だから。それで次の日、ラジオで田中がさ、「いやぁ、太田さんさ、大変だったね、古希還暦。漫才ね、大変だったね」って。「冗談じゃないよ。古希還暦どころじゃないよ。俺は古希還暦の前の日な、喜寿還暦やったんだよ」って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「それ、俺じゃないか」って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「それ、俺やないかい」って(笑)「喜寿還暦はもっとしんどかったよ」って(笑)
松本明子:喜寿還暦だ(笑)
高田文夫:「俺は古希還暦から喜寿還暦、連日だよ。田中はのびのびしていいな」って(笑)
松本明子:連日だ(笑)
高田文夫:俺とやって、さんまちゃんとやって。で、田中ともやってんだよ。

