山里亮太、M-1グランプリ2019決勝でのインディアンス田淵が珍しく緊張していた姿に驚く「顔が、田淵っちゃんじゃないじゃない」

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2019年12月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、M-1グランプリ2019決勝でのインディアンス田渕章裕が珍しく緊張していた姿に驚いたと語っていた。

リスナーメール:おい、昔の写真の1年目のインディアンスと見取り図。お主は誰そ。

山里亮太:あのシステムいいね、昔の写真が出てくるのなんか。「最初はこういうキャラで探してたんだな」とか、「キャラとかまず、意識してなかったんだなぁ」とか分かって良かったけども。

見取り図の盛山なんかもう、昔の写真は完全になんかね、反…な感じしたもんね。反お社会な感じしたけども。

でも珍しかったね。饒舌に、ひたすらテキトーに…最高にテンポよくリズムよくテキトーに答えていく(インディアンス)田淵が緊張してる姿なんて。「顔が、田淵っちゃんじゃないじゃない」って感じしてたもんね。でも、素晴らしかったよ、あそこに立って。

見取り図はやっぱ言葉の応酬でね。自分たちの好きなワードだけをぶつけまくってさ、なんか。勝負する形、格好よかったね。面白かったし。

みんなすげぇなぁ。

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