2025年1月19日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、吉岡里帆に『ラヴィット』で「指示」をした嶋佐がセクハラ疑惑で炎上しかけたことに言及していた。
屋敷裕政:(ナチュラルCM選手権を)最初はなんか、令和ロマンとかマユリカにやってもらったり。で、途中から松坂桃李さんと吉岡里帆さんが、日曜劇場の宣伝で来とったから。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:「じゃあ、松坂桃李さんとチャンス大城さんやってみましょう」みたいな。で、「青木マッチョと石田さんやってみましょう」みたいな。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:で、大トリが嶋佐と吉岡里帆さんみたいな。
嶋佐和也:そうです。
屋敷裕政:で、最後嶋佐がもう入念になんか耳打ちしたり。
嶋佐和也:ふふ(笑)放送中ね。
屋敷裕政:CM中も、お前めっちゃ言うてたよな。
嶋佐和也:めっちゃっていうか、普通にね。
屋敷裕政:あれ、最初どこで伝えたの?弁明した方がいいよ。まぁ、待て、落ち着け。俺が言うわ、やっぱり(笑)
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:で、嶋佐が最後やりますってなって、お前ら最後どうなんねんみたいになったら、まずなんやったっけ?ボールペンか。
嶋佐和也:そう、そう。
屋敷裕政:で、なんか吉岡里帆さんがボールペン書くみたいなくだりがあって。なんか吉岡さんが最後一言を言うんやろうなと思ったら…30秒やったっけ?15秒か。
嶋佐和也:15秒ね。
屋敷裕政:15秒、何もないままバツンって終わったんよね。
嶋佐和也:そう、そう。
屋敷裕政:「え?どういうこと?」みたいな。で、嶋佐が「吉岡さんが飛んでるっぽい」みたいな感じのこと言うから、「あ、吉岡さんがなんか言わなあかんセリフ、言わんまま終わったんや」ってなって。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:で、「あ 、じゃあもう1回やりましょうよ」ってなって。もう1回やったら、なんか最後の最後に吉岡さんが嶋佐の肩に頭をクッて乗っけて。
嶋佐和也:そう、そう。
屋敷裕政:「書きやすい」みたいな。
嶋佐和也:ペンを持ってね。
屋敷裕政:ペンを持って、なんかこうちょっと甘えて終わる、みたいな。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:っていうので、「おい、何やってんねん!」みたいな。で、よう考えたら1回目、それやるの嫌やから(笑)
嶋佐和也:違う、違う。お前、それは誤解よ(笑)
屋敷裕政:そういうことやん。
嶋佐和也:いやいや、それは本当飛んでたのよ。
屋敷裕政:あ、そうなん?でも、「体が動かんかった」って言ってましたよ、吉岡里帆さんは(笑)
嶋佐和也:それはお前マジで…腹立つ、こいつ(笑)
屋敷裕政:いや、言ってましたよね。吉岡さんが。あれ、事実でしょ?
嶋佐和也:その時言ってましたよ、もちろんね。でも、それは言うじゃないですか、バラエティ力あるから。
屋敷裕政:まぁね。
嶋佐和也:ビックリしたよ。
屋敷裕政:それがスクリーンショットとかで、「昔の上司のパワハラを思い出しました」みたいな(笑)
嶋佐和也:ヒドくない?
屋敷裕政:でも、「あ、たしかに」ってみんな思ったもんね(笑)で、昨日、ルミネでその話をしてたら、男性ブランコとかコロチキもみんな「あ、それはヤバイっすね、嶋佐さん」みたいな感じで(笑)
嶋佐和也:また言うな、そういうこと。
屋敷裕政:ふふ(笑)