中川家・剛、「吉本の社員にいつも怒られていた」ハリウッドザコシショウが今や会場で大爆笑をかっさらう芸人になっていたことに感動

2024.05.15

2024年5月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『中川家のラジオショー』(毎週金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・中川家の剛が、「吉本の社員にいつも怒られていた」ハリウッドザコシショウが今や会場で大爆笑をかっさらう芸人になっていたことに感動したと語っていた。

剛：最後のもうザコシショウなんか、もう会場がドーンっていうてたもんね。

礼二：ふふ(笑)いうてたね(笑)あんなウケてんの…やっぱり凄いもんやね、やり続けるという力が。

剛：やっぱりその、お金払うよね。

礼二：まぁ、それは。

剛：俺、横で見てて思ったけど。

礼二：うん。

剛：もう感動してね。

礼二：うん。

剛：特にザコシショウ師匠なんて、我々と同期でやってて、最初の頃なんていつも会社の人に呼び出されて。

礼二：そう。

剛：「お前らもう、やめんのか？やめんのか？」って言われてたザコシショウがね。

礼二：うん。

剛：今やもう、大爆笑とってしまうっていう。

礼二：ふふ(笑)それも凄いな(笑)あれは格好良かった。

剛：みんなやっぱり、それぞれ違って、それぞれ格好良くって。

礼二：うん。

剛：面白いなぁ。これはでも、もう全然お金払える芸人さんなんやなぁ、みんなと思ってね。

礼二：面白いね。そうやね。

剛：感動しましたね。みんな、お腹痛かったって。見に来た人も、ドッと疲れた、笑いすぎてって言ってましたね。

礼二：よかったね、そういう盛り上がってよかったよなぁ。せっかく呼んできてもらったのにね。

剛：うん。

礼二：なんか、盛り上がらへんかったら申し訳ないからね(笑)

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